弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、8月27日に『ジラフとアンニカ』をPS4/Nintendo Switch向けに発売する。『ジラフとアンニカ』は、純真で明るく天真爛漫なケモ耳少女アンニカが、不思議な島であるスピカ島を探索し、失った記憶を取り戻していくハートフルアドベンチャーだ。 パッケージ版の価格は、税別3980円。本作の開発を手がけたのは、ゲーム業界で20年間デザイナー・アートディレクター を務めたのち独立した「atelier mimina」の斉藤敦士氏。 『ジラフとアンニカ』は、ケモ耳少女アンニカを主人公としたアドベンチャーゲームなのだが、ゲーム内にはあらゆる「かわいいもの」が存在している。むしろこれらのかわいいものを楽しむために世界が用意されているとも言えよう。かわいいものだらけの本作の世界観やキャラクターづくりには、どのような想いが込められて