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アンビバレント 意味 看護の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ウィシュマさん事件への違和感と私見

    維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。 人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。 ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。 これはウィシュマさん、支援者、入管の問題が複合した悲劇亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。 そして大事なところで嘘をつく癖があります。 ・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない) ・在留資格を延長する目的で、難民の

      ウィシュマさん事件への違和感と私見
    • 書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note

      今まで「不動産 x IT」として書いてきたことをまとめて、電子書籍(EPUB)にして見よう、と思い立ちました。 単にやったことがないからやってみよう、というだけだったりします。「そこに山があるから登るんだ」、みたいな。 基本は「不動産情報デジタル標準化の覚書」をベースに、その中で「詳しくはこっちで書きました」みたいに追記して個別の記事に分散していた内容など関連する記事をすべて本文に取り込み、それを一つのEPUBで電子書籍化、みたいな感じです。(EPUB化の手順はここに書きました) 「不動産情報デジタル化の作法」と題し、直接は関連しない記事も「付録」にて全部入りにしています。全部で約15万文字。だいたい新書とかと同じぐらいでしょうか。なかなか大変でありました。 ソフトウェア開発的に言うと、これ、元プロジェクトからフォークして派生させて新たな奴を作るパターンですね。上手くやらないとあとあと変更

        書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note
      • 精神科病院の人権侵害は過去の話ではない。過剰な投薬で行動を抑制

        過日、ネットサーフィンをしていたら、このようなトピックを見つけました。 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念 (現代ビジネス 2018年12月18日 6時0分) 広島の国立療養所の精神科閉鎖病棟(重度心身障害者病棟)に入院していた三十八歳の男性が、4ヶ月超の入院生活を経たのち、鎮静目的の過剰な投薬と身体拘束によるストレスが原因とみられる不審死を遂げたという内容の記事です。 強制入院させられた精神科病院であり得ない処遇を味わった私自身の過去 現在五十歳になる私自身、十四歳時に経験したはじめての精神科病院入院を皮切りに、これまで33回に亘る精神科への入退院を繰り返してきました。 当時中学生だった私は、保護者の虐待が原因の適応障害と、生まれながらの発達障害の二次障害によるパニックを今でいう統合失調症と誤診されました。 私は自分の意思とは関係なく、元養親を「保護者」とす

          精神科病院の人権侵害は過去の話ではない。過剰な投薬で行動を抑制
        • HIVかもと悩んだら。ゲイでも安心して受けられるHIV・性病検査を紹介

          手足や体にできた赤い湿疹。これって性病? 「この発疹なんだろう…」 そう思い始めたのは、体にできた赤い湿疹がきっかけでした。 腕や足にできた赤い染みのような小さな発疹。 それは徐々に数が増え、胸やお腹、手の甲や足首のほうにも広がっていきました。 今までにこんな症状がでたことがなかったのでとても不安になりました。 それと前後して、軽い風邪のような症状もありました。 のどの痛み、咳、発熱。 熱は38度まであがりましたが、翌日には37度程度まで下がりました。 でもそこから数日微熱が続き、やがておさまりました。 湿疹や咳は2週間ほどたってもおさまりません。 実は、発疹や発熱などの症状がではじめる2週間前に、性行為を行っていました。 「これってもしかして…性病?」 相手は、その日初めて出会った同性の男です。 ゲイマッチングアプリで知り合い、その日のうちに相手の家にいき、そのままエッチをしました。 い

            HIVかもと悩んだら。ゲイでも安心して受けられるHIV・性病検査を紹介
          • 第36回【介護福祉士試験2024対策】過去問から「気になる問題」を徹底解説!一発合格へ向けた勉強法をお伝えします!<前編>

            今回は【実録】介護の本質chから 第36回【介護福祉士試験2024対策】 過去問から「気になる問題」を徹底解説! 一発合格へ向けた勉強法をお伝えします! と題してお送りします。 1987年より国家資格となった「介護福祉士」。 令和5年9月末までにおいての登録者数は、推定190万人にも上っています。 筆記試験の概要については 13分野、全125問に亘る問題のうち 全分野において1点でも得点があり、正答率70%以上が合格になります。 介護の仕事をする上では今後「必須」となるだけに、なんとか取得しておきたい資格であり、2024年4月からは「国家資格取得者」や「従事する上で必要な研修を修了している者」以外は介護の仕事ができなくなるので、2024年1月の試験においてはぜひとも合格を勝ち取ってもらいたい! そう筆者は切に願っています。 そこで重要となるのが「勉強法」。どういった方法なのか? 一番確実な

              第36回【介護福祉士試験2024対策】過去問から「気になる問題」を徹底解説!一発合格へ向けた勉強法をお伝えします!<前編>
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