高嶋ちさ子 「ダウン症」の姉の面倒をみさせる為に…母は私を産んだ 拡大 バイオリニストの高嶋ちさ子（５０）が１５日、フジテレビ系で放送された「直撃！シンソウ坂上」（木曜、後９・００）に出演。２０１７年８月に亡くなった母の子育てや、家族について語った。 ピアニストだった母・薫子さんは幼いころから高嶋に厳しすぎるほどバイオリンの指導をした。坂上忍とのインタビューで、その理由について語り始めた時、姉・未知子さんが「ダウン症」と明かした。 「（母が）私と兄を産んだのは…、将来、母と父が亡くなった時に、みっちゃん（未知子さん）の面倒をみる人を産んだ」と説明。物心ついた頃から姉の世話役が当たり前だと思って生きてきたといい、「『みっちゃんがいなかったら、産んでないから』って言われた」ことも明かした。 高嶋と兄・太郎さんは未知子さんを支えるため、「自立して、稼げるようにしなさい」「お金さえ稼げばお嫁に行っ
バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子（５２）が、８日までに自身のインスタグラムを更新。「みっちゃん」と呼ぶダウン症の姉の姿を公開した。 旅行先で撮影した、父と姉、高嶋の３ショットをアップ。姉は「終始不機嫌」だったそうで、その原因は自らにあると分析。「たまの旅行なのに、なんで喜ばないんだ！と言う押し付けがましい私の考えが、姉を不愉快にさせてたと言う事が、旅が終わって１週間経ってやっとわかった」。続けて「本当に頭が痛い問題です。今度会ったら絶対に怒らない」と反省の弁を述べた。 その「みっちゃん」の世話は普段は父がみているようで、「毎日一緒に暮らしてればわかることも、たまにしか会わないと理解に苦しむ事もある。かと言って私にも家族はあるから一緒には暮らせない。だからって高齢の父に任せっぱなしも良くない」と、関係性に苦悩。姉との接し方に悩んでいる様子だった。
布マスク２枚配布費用「４６６億円」がトレンド入り ネット騒然「恥ずかしい」 拡大 政府が新型コロナウイルス対策として全世帯に布マスク２枚を配布する経費について、４６６億円と見積もっていることが９日、ニュースとなり、「４６６億円」がトレンド入りするなど、ネット上には批判と怒り、絶望の声があふれた。 “アベノマスク”“配布４６６億円”のニュースに芸能人も黙ってはいなかった。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子は同日、インスタグラムで「デマだと言って欲しいです。医療機関にさっさと届けて欲しい。今は手作りマスクも、洗えるマスクもあるんだから。ワクチンの開発費とか色々やる事あると思うけど。安倍首相、事はもっともっと深刻です」と冷静に、深刻に安倍晋三首相に呼びかけた。 タレントのラブリもツイッターで「４６６億円分医療に回してほしい…」とあきれたように投稿した。 ネット上も騒然。「マジで突っ込みどころが多すぎて
高嶋ちさ子、人生初のファーストクラスに興奮「炎上したら元も子もない…」も極上おもてなしに「全てが夢のよう」 バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子（５１）が３日までに自身のインスタグラムを更新し、人生初のファーストクラスを満喫したことを報告した。 高嶋は「最初で最後のファーストクラス」とし、「今まで仕事と家族旅行と買い物で貯めた、片道だけのファーストクラス」と初めてファーストクラスを体験したことを明かした。「炎上しないなら満喫ぶりをアピールしたい。炎上したら元も子もない…ちなみに、夫には内緒です」と炎上を心配し「けど帰りはエコノミークラスなんだ」とした。 いざファーストクラスの席に座ると「見るもの全てが夢のよう」と感激。「収納が多いので、昭和のこたつ周りみたいに、本や眼鏡などを入れてみたり。雑誌も高級雑誌のみ！興奮で寝るどこじゃない！」と感激しっぱなし。 食事も「機内の食事とは思えないクオリ
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