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ウディアレンの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ディープステートに汚染された世界|𝚡 𝚗𝚘 𝚗𝚊𝚖𝚎 𝚡

    11月の大統領選挙が迫るこの時期 アメリカでは毎回、落ち着かなくなる.... 今年に入り、新型コロナウイルスがパンデミックとなり 未だにアメリカではウイルスが各地に移動していて 収束してはまた違う地域で感染者が増え 完全なる終息は先が見えない。 5月25日のジョージフロイド事件。 暴動、抗議デモがアメリカ全土、 そして世界にもBlack Lives Matter運動が広がり 黒人差別、警察に対する過去の行い、体制について 人々の不満が爆発した。 今はBlue Lives Matter(警察の命も大切)運動が 広がっている。 そして私が去年から気になっている事件が ここにきて動き出した。 ジェフリー  エプスタイン事件 この事件を知っている人も多いと思いますが 説明します。 知っている人は飛ばして下さい。 ジェフリー エプスタインは アメリカの実業家、投資家で 2019年7月2日 性犯罪、性

      ディープステートに汚染された世界|𝚡 𝚗𝚘 𝚗𝚊𝚖𝚎 𝚡
    • ウーバー実家飯〜砂肝丼、茄子の揚げ浸し〜 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である

      どうも!山田孝之チャレンジ中の小生です! 4/1から剃ってないからまじでやばいですね!笑 さて、本日も実家からの支援物資を食べて行きますよ〜感謝🙏 ランチ 砂肝丼 まいばすけっとで買ったサラダでベジファースト🥗 えらいでしょ?ほめて欲しいやつ(笑) てかね、レジ横にプリングルス置くの反則じゃない?サワークリームオニオン食べたすぎて我慢するのが大変でしたよ😭 料理研究家のリュウジさんのバズレシピで砂肝のアヒージョ作ってて、ちょうど親になに食べたいか聞かれたからYouTubeのリンク送ったら2種類の砂肝送られてきたから丼にしてみた! 動画のリンクって張っていいのかな?著作権的なあれあるかなと… 本当は映画見たらこれ見ましたってジャケット写真とか張りたいんだけど、、、 にんにく、しょうが、ねぎだれの砂肝うまいっすわ😋 ここからはゆっくりスクロールしてね〜 さてここで問題です! テレン!!

        ウーバー実家飯〜砂肝丼、茄子の揚げ浸し〜 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である
      • 人生は何でもあり! / 『人生万歳』 ウディ・アレン - 日々の栞

        www.youtube.com 人生はなんでもありだなと思わせてくれる映画がある。それがウディ・アレンの『人生万歳!』という映画だ。比較的最近のウディアレンの映画で、知名度はあまりないかもしれない。どちらかというと秀作の部類に入るのではないか。 ウディアレンの映画らしく、ちょっとひねくれたアレン節が炸裂したドタバタコメディになっている。肩の力を抜いて楽しめる映画だ。いつも通り人生への諦念に満ちてはいるけど、吹っ切れた感じもあり人生を肯定してくれるような映画だ。 主人公は偏屈な物理学者ボリス。かつてはノーベル賞物理学賞の候補になっていたが、今は落ちぶれている。そんなボリスはひょんなことから、家出してきたメロディと一緒に暮らすことになる。二人のドタバタした共同生活が始まる。ボリスのマシンガントークが凄く面白い。ボリスとメロディの掛け合いもジョークに満ちていて、笑い転げてしまった。このウディアレ

          人生は何でもあり! / 『人生万歳』 ウディ・アレン - 日々の栞
        • 夜の診察室 - norfork’s diary

          夜の診察室を鑑賞しました。 松坂慶子の初主演作。大映倒産直前の映画にななります。内容はセックスコメディと言うのかな。日本映画と言うよりウディアレンとかフランス映画のような奔放で軽妙洒脱な映画でした。相談者が男性側ではなく女性側からの視点なのがインテリジェンスを感じます。女性の地位が向上してきた証拠でしょう。1971年の封切りから1〜2年後に雇用機会均等法が施行されます。 監督は最後の大映を支えた帯盛迪彦。高校生ブルースとか青春というか性春映画が多い方です。 いや、面白かったですよ。 Mはセックスを連呼する口元だらけのオープニングが素晴らしいと褒めていますが、私は奇抜なオープニングももちろんですが内容も良かった。 二組の夫婦の性の悩み、一組はセックスレス、もう一組はソクバッキーに対する悩みを解決し、最後は主人公である松坂慶子自身の悩みが解決したところで終わりました。 初々しい松坂慶子は当時2

            夜の診察室 - norfork’s diary
          • 懐かしい曲なのに、どこで聞いたの? の話 - Garadanikki

            先日、つるひめ (id:tsuruhime-beat) さんが紹介していらっしゃった映画が気になっています。 『ベル・エポックでもう一度』という映画です。 tsuruhime-beat.hatenablog.com つるひめさんの映画の説明がとても上手だから、俄然興味をそそられた。 超お気に入り、ベル・エポックという時代に旅する ( ? ) 話ですから、絶対に観たい! ビル・エポックが出てくる映画といえば『ミッドナイトインパリ』という映画もありました。 1920年代のパリにタイムスリップしてしまう主人公の話なんですが、 彼は現代と1920年を行ったりきたりしてしまいます。 レトロに憧れる彼は、1920年代でアドリアナという素敵な女性と知り合います。 ところが彼女は「今 ( 1920年 ) よりベル・エポックのパリが好き」と言います。 彼女と彼は1920年から更にベル・エポック期のパリにタイ

              懐かしい曲なのに、どこで聞いたの? の話 - Garadanikki
            • 映画『タロットカード殺人事件』ネタバレあらすじ感想

              映画『タロットカード殺人事件』作品情報今回の絶対おすすめ映画は『タロットカード殺人事件』です。 映画『タロットカード殺人事件』はウディ・アレン監督、ヒュージャックマンにスカーレットヨハンソン、そしてウディアレン本人も出演している映画。 これだけの情報でもワクワクしてしまう作品です。 ファンタジー的な要素も含まれている映画で、会話劇とともにストーリーもクスリとさせてくれる映画となっています。 それでは『タロットカード殺人事件』の映画紹介です。 映画『タロットカード殺人事件』は2007年に日本公開されたアメリカ・イギリス合作映画。 上映時間は96分。 監督はウディ・アレン監督。 『セレブリティ』『ミッドナイトインパリ』『アニーホール』などを監督している巨匠です。 キャストは サンドラ・プランスキー…スカーレット・ヨハンソン ピーター・ライマン…ヒュー・ジャックマン シド・ウォーターマン…ウディ

                映画『タロットカード殺人事件』ネタバレあらすじ感想
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