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エディンソン・カバーニ 代表の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ウルグアイ代表FWカバーニ、J1神戸移籍か すでに契約合意と現地メディア報道

    PSGでプレーするウルグアイ代表エディンソン・カバーニがJリーグに?【写真:Getty Images】 フランスメディアがPSGからの移籍に合意と報道 パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、J1ヴィッセル神戸移籍で合意したと、フランスメディア「Lucarne Opposee」が1日に報じている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 同メディアによると、ウルグアイ地元紙「Ovacion」の情報を基に、カバーニの神戸移籍合意を報道。「トルステン・フィンク監督の下、アンドレス・イニエスタやトーマス・フェルマーレンらと共闘する」としたうえで、「セレッソ大阪でプレーした偉大なるディエゴ・フォルランと同様に、日本でプレーするウルグアイ人プレーヤーになる」と伝えた。 また「日本でプ

      ウルグアイ代表FWカバーニ、J1神戸移籍か すでに契約合意と現地メディア報道
    • ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」|サッカー代表|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

      リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳translation by Tonegawa Akiko 日本代表メンバーについて、半年前から噂されていたことが現実となった。日本は予想されていたとおりのチーム編成でコパ・アメリカに臨むこととなった。若手中心のチーム。それも、これまで一度もA代表のユニホームに袖を通したことのない選手が大半を占めるチームであり、実際のところ"日本"を"代表"するチームではない。 南米の多くのメディアは、今回のチームは日本代表のBチームだと言っているが、私はそうは思わない。このチームはB代表でさえない。よくて日本のC代表といったところではないだろうか。はっきり言って、研修生のチームではないかと私は思う。 つまり、世界ナンバー1のリオネル・メッシ(アルゼンチン)をはじめ、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニ(いずれもウル

        ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」|サッカー代表|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
      • 2020-2021 イングランド・プレミアリーグ 第6節 - SHIPS OF THE PORT

        昨日は仕事が終わってから歯医者に行ってきました。 去年、虫歯の治療をしてから結局通い続けています。 それまで何年もずーっと歯医者には用無しだったんですが、やっぱり定期的に診てもらうと虫歯の予防なんかにもつながるのでいいですね! それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? 濃尾地震発生の日 2020-2021 イングランド・プレミアリーグ 第6節 結果 今日は何の日?? 10月28日は「濃尾地震発生の日」です! 濃尾地震発生の日 1891(明治24)年10月28日の午前6時38分に発生。マグニチュードは8.0。 この地震で断層が出てきたのは有名ですね。 私の実家は地震が発生した地域から30kmほど南西の場所にあります。 近くの田んぼは、用水を挟んで高さが違うんですが、実はそれも断層でした! 小学生の頃、社会の時間に濃尾地震を勉強して、実際に見に行ってみましょう!ということになり、行っ

          2020-2021 イングランド・プレミアリーグ 第6節 - SHIPS OF THE PORT
        • 2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節 やっぱりあの人はすごい!! - SHIPS OF THE PORT

          サッカーのワールドカップが2年に1回の開催という話が出ていますが、AFC(アジアサッカー連盟)がこれに賛成しました。 こういう世界的な大会が隔年で開催、しかも出場国が将来は48になると言われています。(現在は32) メリット、デメリット両方あると思いますが、その価値を下げるのだけはやめてほしいです。 それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? ひじきの日 2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節 結果 順位 今日は何の日?? 9月15日は「ひじきの日」です! ひじきの日 以前は9月15日が敬老の日でした。 ひじきを食べると長生きをすると昔から言われていることから、9月15日がひじきの日になったそう。 2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節 第4節は9月11日~13日にかけて行われました。 結果 開催日 クラブ名 スコア クラブ名 9/11 クリスタ

            2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節 やっぱりあの人はすごい!! - SHIPS OF THE PORT
          • 2022 FIFAワールドカップ 南米予選 第3節 - SHIPS OF THE PORT

            明日の朝5時からは日本代表がメキシコ代表との親善試合が行われます。 先日のパナマ代表との試合は物足りなかったので、明日の試合はいい内容を期待したいですね! NHKのBS1で放送されます。 それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? スエズ運河開通の日 2022 FIFAワールドカップ 南米予選 第3節 結果 今日は何の日?? 11月17日は「スエズ運河開通の日」です! スエズ運河開通の日 地中海と紅海を結ぶスエズ運河の歴史は古く、開通したのは1869年11月17日。 例えば、日本からヨーロッパに向かう場合、またその逆は、南アフリカの喜望峰まわりで行くのとを比べると約6,000km短縮することができます。 2022 FIFAワールドカップ 南米予選 第3節 試合は12日と13日に行われました。 結果 開催日 国名 スコア 国名 11/12 ボリビア 2-3 エクアドル アルゼンチン

              2022 FIFAワールドカップ 南米予選 第3節 - SHIPS OF THE PORT
            • マンチェスター・U所属エディンソン・カバーニのプレースタイル!

              この記事でわかること今回はパリ・サン=ジェルマンからマンチェスター・Uへ移籍した、ウルグアイ代表フォワードのエディンソン・カバーニを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。 選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。 最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 どうぞ最後までお付き合いください。 (主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416326.html  https://www.transfermarkt.com/edinson-cavani/pro

                マンチェスター・U所属エディンソン・カバーニのプレースタイル!
              • ピュアなわたしを騙さないで - ひつじ泥棒2

                目覚めてすぐスマホの画面を見てしまう現代人。 わたしももれなくその一人なのですが、この日は画面を見ると友人からのメッセージのバナーが出ていました。半目で画面を開きそこに貼られていたリンクを見て目がぱちっと開きました。そのリンクがこちら。 www.football-zone.net わたしのサッカー界(日本語が変)には王子が2名存在するのですが、そのうちの1人、ウルグアイ代表でパリ・サンジェルマン(PSG)所属のエディンソン・カバーニです。 あふれる野生味 写真: The Irish Sun カバーニが神戸に移籍!興奮してリンクの記事を開くと〈カバーニがヴィッセル神戸移籍で合意とフランスメディア「Lucarne Opposee」が1日に報道じている〉とあります。 Lucarne Opposeeがどのようなメディアかは存じ上げないのですが、検索してみると確かにカバーニの日本移籍を報じる記事が。

                  ピュアなわたしを騙さないで - ひつじ泥棒2
                • ウルグアイの、Rマドリーの“小鳥”フェデリコ・バルベルデ - footballista | フットボリスタ

                  footballista Pick Up Player Federico VALVERDE フェデリコ・バルベルデ 1998.7.22 182cm / 78kg MF URUGUAY ロシアW杯において、EURO王者ポルトガルをラウンド16で粉砕したウルグアイを支えたのが、ダイヤモンド型の中盤だった。その後アーセナルに加入するルーカス・トレイラを底に配置し、マティアス・ベシーノ(インテル)とナイタン・ナンデス(ボカ・ジュニオール)が両側をサポート。トップ下のロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス)が上下動を繰り返すことで献身的に守備ブロックに参加するという試みは成功し、密度の高い中盤を構成した。若い才能がそろうウルグアイのMF陣で、競争を激化させる男。18歳でペニャロールからレアル・マドリーに引き抜かれたフェデリコ・バルベルデは、虎視眈々と機会を待っている。 推進力があり「ボール運び」を得意

                    ウルグアイの、Rマドリーの“小鳥”フェデリコ・バルベルデ - footballista | フットボリスタ
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