変わりたい、きれいになりたいと小学生の頃から思っていました。かわいい子が優遇されるのを間近に見てきたらから。だけど具体的に何をしていいかもわからなかった。 資金もなかったため、服やコスメを買い揃える…なんてできませんでした。働きだしてからお給料をもらえても、生活を支えて貯金をつくることを優先していました。まとまった金額の貯金ができて初めて、余剰資金で歯列矯正をしました。 口元の印象は変わりましたが、それだけ。鏡に映る自分は相変わらず冴えなかった。今なら何故だかかわかる。 自分に手をかけていなかったから。 ジムでバレエとヨガのレッスンを受けていた時に、綺麗な先生を見て、鏡に映る自分に心が暗くなっていった。 鏡に映る自分に自信が持てるようになるまでに、理想と現実のギャップを埋めるためにした多くのことを振り返ります。 www.gudepenlife.com はじめに キレイになりたい お風呂に入