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  • 出そろった「Pixel 8/8 Pro」の価格 Googleと3キャリアで最安はどこ?

    Google 一括価格は128GBが15万9900円、256GBが16万9900円、512GBが18万9900円。 10月20日23時59分までにGoogleストアで購入すると、5万円分のストアクレジットをプレゼント。さらに、対象のスマートフォンを下取りに出すこともできる。Pixel 7 ProとiPhone 12 Proを下取りに出す場合、最大7万100円の払い戻しを受けられる。なお、下取り金額は端末によって異なる。 7万100円の払い戻しを受けた場合、ストアクレジットと合わせて、実質負担額は128GBが3万9800円、256GBが4万9800円、512GBが6万9800円となる。 ドコモ 一括価格は256GBが19万8000円、512GBが21万8680円。512GBはオンライン限定となる。 256GBモデルでいつでもカエドキプログラム+を適用し、23カ月目に返却すると、残価の8万97

      出そろった「Pixel 8/8 Pro」の価格 Googleと3キャリアで最安はどこ?
    • 現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年2月編】 auとソフトバンクのPixel 8がお得に、mineoの大特価セールにも注目

      現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年2月編】 auとソフトバンクのPixel 8がお得に、mineoの大特価セールにも注目(1/4 ページ) 関東で大雪が観測された2024年2月は12月27日に改正された「電気通信事業法第27条の3」の影響で、以前のような大幅な割引が目立たなくなったが、2月になって再び価格改定が行われている。 施行後はいわゆる白ロム割と呼ばれる端末単体販売割引が規制された他、値引き額上限が現行の2万円から4万円に引き上げられる。ただし、値引き額は4万円から8万円までの場合が半額まで、4万円以下の場合が2万円までとなる。 →「端末値引き4万円まで」「白ロム割規制」は12月27日から 電気通信事業法の改正が決定 ここでは2022年1月以降にNTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンク、Y!mobile、楽天モバイル、MVNO(IIJmio、mine

        現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年2月編】 auとソフトバンクのPixel 8がお得に、mineoの大特価セールにも注目
      • 「iPhone 15」シリーズの価格まとめ【2024年4月最新版】 ソフトバンクのiPhone 15(128GB)が“実質12円”、一括は楽天モバイルが最安

        2023年9月の発売後、好調に売れている「iPhone 15」シリーズ。iPhone 15シリーズはApple Storeの他、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアで購入できる。9月の発売時と比べて、一部の機種は価格や割引施策が変更されている。そこでこの記事では、2024年4月5日時点での価格をまとめた。一括価格に加え、4キャリアについては購入プログラムを利用して端末を返却した際の実質負担額にも言及している。価格は全て税込み。 一括価格はApple Storeが最安、4キャリアでは楽天モバイルが最安 まず一括価格はどのモデルもApple Storeが最安だ。Apple Storeでの価格はiPhone 15が12万4800円から、iPhone 15 Plusが13万9800円から、iPhone 15 Proが15万9800円から、iPhone 15 Pro Maxが1

          「iPhone 15」シリーズの価格まとめ【2024年4月最新版】 ソフトバンクのiPhone 15(128GB)が“実質12円”、一括は楽天モバイルが最安
        • ソフトバンク、スマホ値引き規制後も「実質12円」で運用できるワケ 新プログラムのカラクリを解説

          ソフトバンクが12月27日に、新たな端末購入プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を開始した。このプログラムでは、対象機種を48回払いで購入し、13カ月目以降に端末を返却すると、最大36回分の支払いが免除される。従来の新トクするサポートは2年目以降の返却を前提としていたが、新プログラムでは1年で返却でき、免除される支払いの期間が24カ月→36カ月へと1年早まる。 新トクするサポート(バリュー)の対象機種は、「iPhone 14(128GB)」「Pixel 8(128GB)」「Pixel 8(256GB)」「Xiaomi 13T Pro」「motorola razr 40s」の5機種。 新プログラムを適用すると、実質負担額はどの程度になるのか。27日から電気通信事業法の改正省令が施行され、端末割引が単体購入でも4万4000円までに規制されるが、ガイドライン違反にならないよう調整されてい

            ソフトバンク、スマホ値引き規制後も「実質12円」で運用できるワケ 新プログラムのカラクリを解説
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