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オートサロン 雑誌の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • “ほぼ新車”の「R32 GT-R」が発掘 お値段もヤバすぎる奇跡の1台

    旧車・ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル 2021」(関連記事)に、“ほぼ新車”という奇跡のコンディションを保った「R32型スカイライン GT-R」が登場。価格は何と「2200万円」! ひぇぇ~。状態も価格もヤバすぎます。 オートモビルカウンシル 2021で展示・販売された“ほぼ新車”の「R32スカイラインGT-R」。走行距離1800キロ、フルオリジナルの奇跡の個体 全ての写真はこちらから! 販売するのは国内有数のビンテージカー/旧車販売店であるヴィンテージ宮田自動車。1989年にデビューしたR32型スカイラインGT-Rは平成初期の古いクルマですが、今なお高い人気があり、今なお多くのクルマ好きが憧れる世界レベルの高性能スポーツカーです。当時の新車価格は約500万円でした。 今回の奇跡の車両は1995(平成7)年製。次のR33型GT-Rが1995年1月登場、R32型GT-Rは199

      “ほぼ新車”の「R32 GT-R」が発掘 お値段もヤバすぎる奇跡の1台
    • 【イベントレポート】第15回 Nostalgic 2days 2024 vol.1 - kojack-ferrariのクルマ道

      ⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、横浜で開催された旧車イベントのハナシです。 旧車のメッカ 夢のある企画 Z、Z、ハコスカ、ハコスカ 旧車のメッカ 2024.2.17-18『Nostalgic 2days 2024』がパシフィコ横浜で開催されました。 Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)は、クラシックカー(旧車)の雑誌 「NostalgicHero」 「ハチマルヒーロー」 「NostalgicSPEED」 「Classic PORSCHE」 「Nosweb.jp」 「特選旧車情報」 が合同で主催する日本最大級のクラシックモーターショーです。 近所ということもあって毎年 ”参加したいなぁ” と思いつつ、ノロウイルスを罹患したり、野暮用に阻まれて悔しい思いをしていましたが、遂に今年初参加できました! 70年代、80年代のクルマが中心ですが、中には自動車

        【イベントレポート】第15回 Nostalgic 2days 2024 vol.1 - kojack-ferrariのクルマ道
      • 【世界一のスピード違反で逮捕されたスモーキー永田という男】いま明かそう、あの事件の真相を。

        伝説のイギリス318km/h逮捕劇! トップシークレット永田和彦の独白 「あ、会社潰れるかも…。あの時はそう思った」。そのように当時を振り返るトップシークレットのスモーキー永田。“あの時”とは、もちろん「イギリスの公道で世界一のスピード違反を記録して逮捕」され、世界中に衝撃を与えた事件だ。 イギリスのチューニング雑誌との出会い さかのぼること23年前。1998年1月、東京オートサロンが全てのはじまりだった。 イギリスの有名チューニング雑誌“MAX POWER”がトップシークレットのチューンドGT-Rに感激し、本国で開催されるモーターショーへの出展を熱烈オファーしてきたのだ。当時のイギリスではGT-R人気が凄まじく、現地価格で1000万円を軽く超える高級車、誰もが憧れるジャパニーズ・スーパーカーだったのである。 しかし、残念ながらトップシークレットのGT-Rはその時期に別の予定が入っていた。

          【世界一のスピード違反で逮捕されたスモーキー永田という男】いま明かそう、あの事件の真相を。
        • 湖池屋から「海苔がないのに海苔の味がする のり塩味ポテトチップス」発売 全国のローソン限定で

          湖池屋から「海苔がないのに海苔の味がする のり塩味ポテトチップス」が登場。1月21日から全国のローソン店舗限定で発売されます。 湖池屋「海苔がないのに海苔の味がする のり塩味ポテトチップス」 商品名通り、見た目は海苔がついていないシンプルなポテトチップスなのに、食べると「のり塩味」が感じられる新感覚ポテトチップスとなっています。のり塩味が大好きだけど、歯に海苔がつくのが怖い……といった場面で食べるのにもちょうど良さそう? ちなみにパッケージデザインも、まるで雑誌の中吊り広告(またはネット広告)のような“新感覚”デザインです。 湖池屋「ポテトチップス のり塩」 advertisement 関連記事 旧車の純正廃盤部品を復刻、再生産 トヨタが「GRヘリテージパーツプロジェクト」開始 「旧スープラ乗り」うぉぉぉ! 「ハチロク乗り」俺のも頼むぅぅぅ! 鍋の具材にもなるカラムーチョ発売 冬の鍋の定番

            湖池屋から「海苔がないのに海苔の味がする のり塩味ポテトチップス」発売 全国のローソン限定で
          • オートサロン盛況でも自動車業界の未来が暗いワケ 高齢化の一途をたどる「クルマ好き」 | JBpress (ジェイビープレス)

            (桃田 健史:自動車ジャーナリスト) 2020年1月10~12日、毎年恒例となった自動車関連イベント「東京オートサロン2020」が千葉県・幕張メッセで開催され、盛況のうちに幕を閉じた。 主催者発表では、開催3日間の総入場者数は前回比101.6%の33万6060人と、過去最高を記録した。3日とも晴天に恵まれたことが客足を増やしたとみられる。 シャコタン暴走族ショーからの進化 時計の針を戻すと、東京オートサロンの前身である「東京エキサイティングカーショー」が開催されたのが1983年。場所は東京・晴海展示場だった。 筆者は当時、主催者の自動車関連出版社「三栄書房」と自動車レース関連の記事を通じて付き合いがあり、東京エキサイティングカーショーが立ち上がる経緯を目の前で見ていた。 初期の東京エキサイティングカーショーは、全国の走り屋や暴走族が東京に集結するといったキワモノ系イベントであり、警視庁は毎

              オートサロン盛況でも自動車業界の未来が暗いワケ 高齢化の一途をたどる「クルマ好き」 | JBpress (ジェイビープレス)
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