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キリスト者 読み方の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

    2024年2月29日時点での既刊のちくま学芸文庫全2,036点(セット版を除く)をあげた。 文庫の整理番号順に従って表記(一部変更あり)した。 「♾️」マークはMath&Scienceシリーズ(青背)を示す。 人名表記の揺れ(例「シモーヌ・ヴェイユ」と「シモーヌ・ヴェーユ」)は訳者に従い、統一はせずそのままにした。 編者、訳者は一部を除き割愛し、編著者が3人以上に及ぶ場合は代表者1人の名前のみ記した。 Math&Scienceシリーズのみの刊行書目一覧はこちら。 浅田彰『ヘルメスの音楽』 赤坂憲雄『異人論序説』 赤坂憲雄『王と天皇』 赤坂憲雄『排除の現象学』 赤坂憲雄『遠野/物語考』 赤坂憲雄『象徴天皇という物語』 赤坂憲雄『柳田国男を読む』 天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』 飛鳥井雅道『明治大帝』 E・アウエルバッハ『ミメーシス[上] ヨーロッパ文学における現実描写』 E・アウエルバッハ『

      ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
    • 日本人にとって「信仰」とは何か?――『証し 日本のキリスト者』最相葉月さんインタビュー | カドブン

      構想10年・取材6年をかけた『証し 日本のキリスト者』を刊行した最相葉月氏に聞く 2023年1月、構想10年・取材6年をかけた長編ノンフィクション『証し 日本のキリスト者』(KADOKAWA)を刊行する最相葉月氏。『セラピスト』(新潮文庫)で「心の病」を向き合った最相氏は、なぜ今作で「信仰」というテーマを選んだのか? 構想のきっかけ、これまでと異なる形式を採用した理由、さらには、日本人が「信仰」について多くの議論を交わしている2023年1月に本書が刊行される意味などについて、作家本人に聞いた。 聞き手:編集部 なぜキリスト教をテーマに選んだか? ――2023年1月、長編の書き下ろしノンフィクション作『証し 日本のキリスト者』を刊行されました。北海道から沖縄、奄美、五島、小笠原まで全国の教会を訪ねられ、135人のキリスト者の声を聞くという、1000ページを超える大作です。 最相さんといえば、

        日本人にとって「信仰」とは何か?――『証し 日本のキリスト者』最相葉月さんインタビュー | カドブン
      • インパクション総目次

        インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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