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キーボード練習ソフトの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「気持ちよく日本語が書ける」伝説の入力方式 親指シフトを激しくオススメされてきた

    もっとスムーズに日本語が入力できたなら。 その願いのもと、日本語入力は入力機器によってさまざまに形を変えてきました。キーボードではローマ字入力が主流となり、スマホではフリック入力が当たり前に。最近では音声入力の精度も高まっています。 しかし、その裏には歴史に埋もれた日本語入力方式たちの姿もありました。 1980年に富士通が開発した「親指シフト」もそのひとつです。日本のメーカーによって生み出された「日本語に特化した」入力方式として、発売から40年以上経った今でも、根強いファンを持っています。 ローマ字入力が主流になった今、親指シフトのなにがそこまで人を惹きつけるのか。その魅力について、自称「親指シフトエバンジェリスト」のブロガー、大東信仁さんに話を聞いたところ、「むしろ今こそ親指シフトが必要な時代」と言うのです。 大東信仁(おおひがし のぶひと)さん 株式会社あみだす代表取締役、親指シフトエ

      「気持ちよく日本語が書ける」伝説の入力方式 親指シフトを激しくオススメされてきた
    • なぜ、すべての大学、すべての学部でAI教育を行うべきなのか

      なぜ、すべての大学、すべての学部でAI教育を行うべきなのか 2019.06.22 Updated by Ryo Shimizu on June 22, 2019, 18:21 pm JST 日本国政府の統合イノベーション戦略推進会議は令和元年6月11日に毎年25万人の「データサイエンス・AIを理解し、各専門分野で応用できる人材を育成」を養成するという方針を発表した(https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tougou-innovation/) これは、AI技術者を25万人養成するという意味ではない。 あくまでも、「データサイエンス・AIを理解し、各専門分野で応用できる人材を育成」であり、つまりAIとは異なる専門分野を持っている人物の要請を指す。いわゆる技術者の養成としては、「データサイエンス・AIを駆使してイノベーションを創出し、世界で活躍できるレベルの人材の発

        なぜ、すべての大学、すべての学部でAI教育を行うべきなのか
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