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ギターアンプ マーシャル ローランドの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • MR.BIGの最後の来日で武道館を揺らした、ポール・ギルバードのギター・アンプと電動ドリル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    チャンネルは2を選択。ポール曰く“暖かみがあって好き”とのこと。 ポールが武道館で鳴らしたメイン・アンプ ポール もう長年、ツアーのアンプは現地でレンタルしていて、僕がいつも使いたいと思っているのがこのマーシャルの1959SLPなんだよね。日本なら必ず手配してもらえるからありがたいよ。 ほかの国だと用意ができないことが多くてさ(笑)。JCM900なら手配可能なこともあるんだけど、あのアンプはクリーンなサウンドのために作られたアンプじゃないからね。 1959SLPにはインプットが2つあって、インプット1はかなりトレブリーなサウンドになってしまう。昔はこっち側で音作りをしていたけど、今では信じられないくらいだよ。今はインプット2をメインにしていて、こちらは暖かみがあって好きだ。トレブルやプレゼンスを上げても問題なく使えるサウンドになるよ。 Fender Twin Reverb/Roland J

      MR.BIGの最後の来日で武道館を揺らした、ポール・ギルバードのギター・アンプと電動ドリル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    • 教養としてのポップミュージック【ドラムマシンの名曲 TOP10】テクノロジーは止まらない!

      連載【教養としてのポップミュージック】vol.3 ローランドのドラムマシンが使用されたピコ太郎の「PPAP」 2020年12月16日、ローランド株式会社が東京証券取引所に再上場を果たした。この会社は、1972年の設立以来、国際的に電子楽器や音響関連機器を展開してきており、音楽ファンの皆さんにはそれなりに馴染みがあると思う。かく言う僕も例外ではなく、ギターアンプやエフェクターを愛用してきた、とてもお世話になった会社である。 ローランドは電子楽器の先駆けとして、新たな製品を生み出し続け、特に1983年の世界共通規格『MIDI』(Musical Instrument Digital Interface)誕生の際には中心的な役割を果たした、まさに名門企業であった。だが、リーマンショック以降は4期連続の赤字となり、2014年にはMBO(経営陣が参加する買収)によって上場を廃止。その後、収益構造を見直

        教養としてのポップミュージック【ドラムマシンの名曲 TOP10】テクノロジーは止まらない!
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