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クリード 過去の逆襲 キャストの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2023年前半の成功作・失敗作…スーパーヒーロー映画疲れに懸念|シネマトゥデイ

    世界的大ヒットとなった『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 - (C) 2022 Nintendo and Universal Studios 早いもので、2023年もすでに折り返し地点を迎えた。パンデミックも落ち着いた今年の北米ボックスオフィスは、昨年のこの時点より20%アップと、とりあえず好調。しかし、いつものことながら、作品ごとに見てみると、サプライズヒットもあれば、一見したところ良くても期待を下回ったものもある。現段階での成績表をチェックしてみよう。(数字は 7月4日時点のBox Office Mojo調べ、1ドル140円計算)(文:猿渡由紀) 【動画】上半期一番のヒット!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本編映像 今年上半期の最優等生は間違いなく、13億ドル(約1,820億円)の世界興収を誇る『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だ。今年10億ドル(約1,400

      2023年前半の成功作・失敗作…スーパーヒーロー映画疲れに懸念|シネマトゥデイ
    • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

      今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

        ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル
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