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ケース面接 練習の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【転職】7次面接まで行ってシリコンバレーの企業に祈られた話 - 旅ジャーニー

    もう数カ月も前のことですが、タイトル通り”祈られた話”ですw エンジニア以外でシリコンバレー系の企業にトライしている記事が少ないので筆をとりました。 不採用になってしまった事に対して、めちゃくちゃ悔しかったのでブログで成仏します。 ※応募当時はイギリスで働いていました。 現在はドイツに流れつき楽しく働いています。 7次面接まである企業ってどんなところ? 2019年の上場が噂されていた会社です。 この記事を書き終わった頃には上場してるかもしれないし、してないかもしれません。 一旦A社としておきます。 多少濁しながらライフログしていきます。 応募。ことの始まり LinkedInでInnovation Teamのマネージャー求人を見つけた。 Job descriptionを読んでいくと、意外と自分とマッチするんじゃね?と勘違いする。 カバーレターは書かない派だけど、必至事項で直接応募フォームに記

      【転職】7次面接まで行ってシリコンバレーの企業に祈られた話 - 旅ジャーニー
    • 米国転職活動の備忘録(Product Managerの場合)|Yuki Nakazato

      Photo by Christopher Gower on Unsplash はじめに今回、Product Managerとして米国で転職活動をして、AWSからMetaに移ることになった。アメリカでは特に珍しくないFAANG回遊魚的な転職(日本風に言えばGAFA回遊魚であろうか)になる。ベイエリアに帰るというオプションもあったが、フルリモートのポジションに決めた(なので引き続きシアトルエリア在住)。そもそも私も含めて家族みんなシアトルが大好きであり、また、熱烈なマリナーズファンである子供たちをジャイアンツファンにするにはかなりの苦労が予想されるため、シアトルに留まるのは自然な決断だったと言えよう。尚、今年のマリナーズには大変期待をしている。(Seahawks without Russell Wilsonに余り期待できないこともあり) 転職の準備するにあたってインターネットを調べると、英語で

        米国転職活動の備忘録(Product Managerの場合)|Yuki Nakazato
      • 【転職】売り手市場は嘘じゃない!IT・通信の求人倍率は7.24倍! - おにぎりだもの

        最近は転職は売り手市場と言われていますね。これは嘘でなくて本当です。実際に私は40歳を過ぎていますが、昨年2018年に無事転職しました。銀行員からITコンサルタントへの転職と職種も変えましたしね。書類選考通過率は50%を超え、内定も複数もらえました。 そして2019年現在も、転職市場はまだまだ活況です。なんと今年7月には転職市場の求人倍率は2.48倍。IT・通信にいたっては、7.24倍にも達しています(【DODA】 調べ)求人倍率が7.24倍とは、一人当たり7件以上の求人があるということです。日本が経済的に最も勢いがあった80年代のバブル期ですら、求人倍率は1.4倍だったのにです。90年代から2000年代初頭の超就職氷河期の求人倍率は0.9倍だったのにです。これらの過去の数字に比べたら、7.24倍は驚異的な数字ですよね。 私はITコンサルタントとして働いていますが、採用のお仕事をさせてもら

          【転職】売り手市場は嘘じゃない!IT・通信の求人倍率は7.24倍! - おにぎりだもの
        • 【コンサル転職】Kearny(A.Tカーニー)の中途採用面接【体験記】 - R-社会人+

          戦略系コンサルティングファームのKearney。 非常に入社難易度の高い会社の一社として知られています。 そんなKearnyでは、他のコンサルティングファームと同様に、積極的に中途採用を行っています。 しかし、コンサルティングファームの選考内容については、詳しい情報を得るのが難しいというのが実情です。 当記事ではコンサルタントを目指す方の助けに少しでもなれればと思い、実際にKearnyの中途採用選考を受けた筆者の実体験を紹介します。 コンサルタントになりたい方、Kearnyの選考を受ける方は是非参考にしてみてください! ちなみに、他コンサルティングファームの面接体験記はこちらをどうぞ!! Check!! KPMGコンサルティング株式会社の中途採用面接【体験記】 Strategy&(ストラテジー・アンド)の中途採用面接【体験記】 デロイトトーマツ コンサルティング(DTC)の中途採用面接【体

          • アクセンチュアの30代シニア・マネジャーの年収は2500万円! 現役社員に「求人」の読み解き方を聞いた | キャリコネニュース

            DX領域のコンサルティング案件で注目を集めるアクセンチュア。コーポレートサイトには豊富な求人が出ているが、自分に合った仕事がどの組織のどのポジションで、年収がどのくらいなのか、業界外からは読み解けない部分も多い。 そこで、現役のアクセンチュア社員であり、個人の時間を売り買いするタイムチケットに「アクセンチュア戦略部門の仕事・待遇・社風教えます」を登録しているGentaroさんに、求人情報の見方と面接での留意点について話を聞いた。(キャリコネニュース編集部) 営業で案件を作り、プロジェクトを切り盛りする役割 ――いま、どんな役職でお勤めですか。 新卒でアクセンチュアのストラテジー(戦略)部門に入社して10年ちょっとのシニア・マネジャーです。年齢は30代半ば。シニア・マネジャーの年収は1,500万円から2,500万円くらいですが、ストラテジー系の給与テーブルは高いので、これの上限くらいをもらっ

              アクセンチュアの30代シニア・マネジャーの年収は2500万円! 現役社員に「求人」の読み解き方を聞いた | キャリコネニュース
            • 外資系戦略コンサルの教える ビジネスケース(事業計画/収支計画)の作り方と実務|こーぼー@ポストコンサル

              このNoteでは、現役の外資系戦略コンサルタントとして、ビジネスケース(事業計画や収支計画とも言いますが、本Noteではビジネスケースと呼ぶことにします)の作り方及びその実務について、具体的なサンプルExcelを用いながら詳細に解説しています。(Twitterもやっています:@Logicalkobo) 実務でビジネスケースを書く際、このサンプルExcelの設計思想を正しく理解してさえいれば、このままこれをテンプレートとして使い改変して頂くことで、たいていのビジネスケースには対応できるようになっていると思います。 コンサルタントに限らず、事業会社で新規事業の検討を行っている人でも、このNoteを読んで練習することでビジネスケースが書けるようになることを目指し、3万字を超える分量で可能な限り丁寧に説明しています。 ビジネスケースは、事業会社における新規事業への投資判断や対象会社への出資判断等、

                外資系戦略コンサルの教える ビジネスケース(事業計画/収支計画)の作り方と実務|こーぼー@ポストコンサル
              • 「応募者80万人、採用8000人」マッキンゼーの狭き門を突破する方法。採用担当者に聞いてみた

                マッキンゼーの採用ディレクター(北米担当)、ケリー・ケイシーがBusiness Insiderの取材に応じた。 Courtesy of McKinsey マッキンゼーに就職できる可能性はおよそ1%だ。2018年中に採用されたのは、応募者80万人中8000人だけだった。 リクルーターたちに取材してみると、応募者それぞれが素晴らしい経歴の持ち主ながら、そのなかでフルタイム社員として採用されるのは多様なソフトスキルを持った人だけだということがよくわかる。 100年近い歴史(1926年創業)を持つコンサルティングファームの敷居は高い。ベイン・アンド・カンパニーやボストン・コンサルティング・グループのようなトップ企業と同様、MBA取得者が多い。世界最高のビジネススクールとして知られるINSEAD(インシアード)の卒業生の3割はこの3社に採用され、マッキンゼーについては全従業員の4割をMBA取得者が占

                  「応募者80万人、採用8000人」マッキンゼーの狭き門を突破する方法。採用担当者に聞いてみた
                • 【就活生にオススメしたい書籍 :就活特化編Vol.3】ケース問題 - かんたログ

                  この本はコンサルティング業界を始め、多くの業界の選考で用いられるケース問題や グループディスカッション(GD)対策の必読本とも言えます。 そもそもケース問題とは、与えられた状況に対し、(選考では、事前資料が渡され推測する場合が多い) 資料・前提条件を設定し、就活生が知っている知識だけを駆使し、合理的な仮定とロジックを駆使して、 構造化し分析して、打ち手を提案する短時間のシミュレーションのことです。 正直、初見だと結構難しいです。笑 前回紹介した、フェルミ推定の応用編がケース(面接)問題と考えてもらえれば大丈夫です。 フェルミ推定と比べて、よりビジネスの実践的な問題が出される傾向にあります。 フェルミ推定と同じく、どんな仮説を立てるのか、その上で論理立てて結論を導き出していきます。 解き方自体は、フェルミ推定と同じように考えることができます。 私自身、本書を一読して選考に臨んだため、事前準備

                  • アーサー・ディー・リトル(ADL)の中途採用面接【体験記】 - R-社会人+

                    戦略系コンサルティングファームのアーサー•ディー・リトル。 非常に入社難易度の高い会社の一社として知られています。 そんなADLでは、他のコンサルティングファームと同様に、積極的に中途採用を行っています。 しかし、コンサルティングファームの選考内容については、詳しい情報を得るのが難しいというのが実情です。 当記事ではコンサルタントを目指す方の助けに少しでもなれればと思い、実際にADLの中途採用選考を受けた筆者の実体験と選考対策を紹介します。 コンサルタントになりたい方、ADLを受ける方は是非参考にしてみてください! ちなみに、他コンサルティングファームの面接体験記はこちらをどうぞ!! Check!! KPMGコンサルティング株式会社の中途採用面接【体験記】 Strategy&(ストラテジー・アンド)の中途採用面接【体験記】 デロイトトーマツ コンサルティング(DTC)の中途採用面接【体験記

                      アーサー・ディー・リトル(ADL)の中途採用面接【体験記】 - R-社会人+
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