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  • 名詞の「前」に「置」く「詞」前置詞【番外編】⑥「a」と「the」は「名詞だよ」のサイン - ダバダバわかる基礎英語♡カナエルの英語部屋

    みなさんこんにちは。 カナエルの英語部屋です。 10回にわたり「前置詞」を学んできました。これまでこのブログで頑張っていただいた方であれば「実践編」もしっかりこなせたことと確信しております。 名詞の「前」に「置」く「詞」前置詞、パートナーの「名詞さん」がとても大事です。今回文を作る上で名詞の前に「the」が何気についているところに「なんで?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今日はコンパクトに基本の部分の「a」と「the」について触れてみたいと思います。俗にいう「冠詞」というものですが、これは「例外」が山盛りで存在します。なので難しいと思われがちですが、冠詞においてもやはり「基本」を抑えることが大切です。例外は基本のあとに学ぶとより基本の理解が進みます、ということを意識していただければと思います。 1.「a」と「the」は「名詞」が始まるサイン 英語では基本的にどんな名詞に

      名詞の「前」に「置」く「詞」前置詞【番外編】⑥「a」と「the」は「名詞だよ」のサイン - ダバダバわかる基礎英語♡カナエルの英語部屋
    • 英語で「栗」は「マロン」じゃない!意外と間違いやすい英語7選|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ

      オトナサローネで人気の「英会話」記事。 今回は、その中でもみんなが間違いやすいと感じている英語を7選しました! これから、オリンピックを迎えるにあたって外国の方と話す機会も増えると思うので知っておいて損はないです! 是非チェックしてみてくださいね。 ①・栗 「栗」というと「マロン」というカタカナ語が思い浮かびますが、英語ではありません。 皆さんが使ってしまいがちな「maron(マロン)」は、フランス語で栗とよく似た“トチノキ科の木の実”を指す「marron(マロン)」が由来。 英語で“栗”と言いたいときは「chestnut(チェスナット)」が正解です。 >>詳しくはこちら ②・サラリーマン “給料”の意味を持つ「salary(サラリー)」は、もともとは古代ローマ帝国の兵隊達の給料だった“塩”を意味するラテン語の「salarium(サラリウム)」が由来です。 「salary man(サラリー

        英語で「栗」は「マロン」じゃない!意外と間違いやすい英語7選|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
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