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シモーヌ・ヴェイユ カイエの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

    2024年2月29日時点での既刊のちくま学芸文庫全2,036点(セット版を除く)をあげた。 文庫の整理番号順に従って表記(一部変更あり)した。 「♾️」マークはMath&Scienceシリーズ(青背)を示す。 人名表記の揺れ(例「シモーヌ・ヴェイユ」と「シモーヌ・ヴェーユ」)は訳者に従い、統一はせずそのままにした。 編者、訳者は一部を除き割愛し、編著者が3人以上に及ぶ場合は代表者1人の名前のみ記した。 Math&Scienceシリーズのみの刊行書目一覧はこちら。 浅田彰『ヘルメスの音楽』 赤坂憲雄『異人論序説』 赤坂憲雄『王と天皇』 赤坂憲雄『排除の現象学』 赤坂憲雄『遠野/物語考』 赤坂憲雄『象徴天皇という物語』 赤坂憲雄『柳田国男を読む』 天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』 飛鳥井雅道『明治大帝』 E・アウエルバッハ『ミメーシス[上] ヨーロッパ文学における現実描写』 E・アウエルバッハ『

      ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
    • 2019年度私的百合マンガ大賞(付・百合小説大賞) - 白樺日誌

      昨年、百合マンガの年間ベスト( 2018年度私的百合マンガ大賞(付・百合小説大賞) - 白樺日誌 )を自選してみた。先日、見返したところなかなかいい趣味だった。ややサブカル寄りな気もしたが、ある視点からした2018年の年間傑作選としてはかなり参考になるものだった。というわけで、今年も百合マンガと百合小説の年間ベストを選出する。 ・マンガ部門 1.高野雀『世界は寒い』第1巻 『あたらしいひふ』の高野雀の描く高校生の女子6人の群像劇。密売品らしい拳銃を拾って、試射で1発を消費し、5発の残弾を1人1発ずつ使えることにして共同所有する話。 このあらすじで察せられるだろうが、拳銃はあくまで小道具で、主役の6人がこの契機に自分の人生を考えることが本題だ。6人の人物描写と関係性の描出も見事で、百合としてもよい。 2.あらた伊里『とどのつまりの有頂天』第1巻 『総合タワーリシチ』の天才、あらた伊里の新作。

        2019年度私的百合マンガ大賞(付・百合小説大賞) - 白樺日誌
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