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スコアメーカー 楽譜認識の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • かすれた譜面もAIを使った認識で楽譜に入力。国産譜面ソフト カワイのスコアメーカーZEROの実力|DTMステーション

    国産の譜面ソフトとして、1995年12月に誕生したカワイのスコアメーカーZERO(スコアメーカー)は、楽譜が歌ったり、カメラで譜面を撮影してもきれいに楽譜を生成してくれたり、FinaleやSibeliusなど海外の楽譜ソフトとはちょっと違った進化を遂げています。というのも、FinaleやSibeliusなどは楽譜を作る人が使うソフトである一方、スコアメーカーZEROは楽譜を使う人が利用するソフトだからです。 最近では、かすれた譜面もAIを使って認識することで、精度よく楽譜にしてくれたりと日々進化をしています。前回のDTMステーション記事から5年経っているので、ほかにもあらゆる機能のアップデート、追加が行われてきました。そこで今回は、AI認識を中心に、この5年間でどんなアップデートが行われてきたのか、紹介していきたいと思います。 かすれた譜面もAIを使った認識で楽譜に入力。国産譜面ソフト カ

      かすれた譜面もAIを使った認識で楽譜に入力。国産譜面ソフト カワイのスコアメーカーZEROの実力|DTMステーション
    • サブスクになったカワイのスコアメーカー、最後の買い切り版をソースネクストが販売中|DTMステーション

      DTMステーションでも過去に何度も取り上げてきた、カワイの譜面ソフト、スコアメーカー。紙で印刷された楽譜やPDFの楽譜を読み取って再生したり、編集できるソフトとして1995年の登場以来、27年もの歴史を持つソフトで、個人ユーザーはもちろん学校や各種クラブ活動など幅広いユーザー層に親しまれてきたソフトです。現在そのスコアメーカーの最新版はスコアメーカーZEROという名称で完全なサブスク型になり、従来の買い切り版はスコアメーカー Ver.11で開発がストップ。2023年7月27日をもって、販売終了となってしまいました。 そのため、個人ユーザーにとってはやや敬遠しがちな状況になっているわけですが、このスコアメーカー Ver.11をソースネクストがダウンロード版という形で、最上位モデルのスコアメーカーPlatinum(税込50,600円)、標準モデルのスコアメーカーStandard(30,800円

        サブスクになったカワイのスコアメーカー、最後の買い切り版をソースネクストが販売中|DTMステーション
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