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ストライプデパートメント 社長の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「ここじゃ買えんの?」 地方百貨店のEC戦略が残念な結果になってしまった理由

    都市商業ライター。大分県別府市出身。 熊本大学・広島大学大学院を経て、久留米大学大学院在籍時にまちづくり・商業研究団体「都市商業研究所」に参画。 大型店や商店街でのトレンドを中心に、台湾・アニメ・アイドルなど多様な分野での執筆を行いつつ2021年に博士学位取得。専攻は商業地理学、趣味は地方百貨店と商店街めぐり。 アイコンの似顔絵は歌手・アーティストの三原海さんに描いていただきました。 地方百貨店の救世主として期待された「ストライプデパートメント」 実は「ストライプデパートメント」は一般的な百貨店ではなくネット通販(EC)サイトのこと。「earth music & ecology」や「アメリカンホリック」などを展開するアパレル大手「ストライプインターナショナル」(岡山市)とIT大手「ソフトバンク」が2018年2月に設立した合弁会社「ストライプデパートメント」が運営していた。 ストライプデパー

      「ここじゃ買えんの?」 地方百貨店のEC戦略が残念な結果になってしまった理由
    • ストライプが地方百貨店のEC 運営を代行する新サービス - WWDJAPAN

      ストライプインターナショナルが運営するECモール「ストライプデパートメント(STRIPE DEPARTMENT)」は、主に地方百貨店にECプラットフォームを提供して、運営も代行する新サービス「ダース(DAAS)」を12日から開始した。第1弾として石川県の大和、大分県のトキハの2社と業務提携を結んだ。百貨店は初期投資や人的資源を負担せずに、約1000のファッションブランドを扱うストライプデパートメントのECに相乗りできる。 ストライプデパートメントは2018年春にスタートしたファッションECモールで、百貨店で展開するF2(35〜49歳の女性)に向けた国内外のブランドを中心に営業する。客単価は1万6000円とECモールとしては高価なのが特徴だ。当初から地元百貨店の閉店や規模縮小によって上質なブランドが手に入りにくくなった地方在住の女性をターゲットに想定してきた。今回の「ダース」導入によって地方

        ストライプが地方百貨店のEC 運営を代行する新サービス - WWDJAPAN
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