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スマブラ vip 条件の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • マジでBLEACH初めて読んだ|ジスロマック

    みなさまには、「明らかに見た記憶はあるのに、内容は全く覚えていない」という状態の作品があるだろうか? 私には、かなりある。 より具体的に言えば、「明らかに“見た”という記憶はあるのに、子供の頃の記憶すぎて内容はサッパリ覚えていない」という状態の作品が、ものすごく多い。 『機動戦士ガンダムOO』や『コードギアス 叛逆のルルーシュ』、『おねがいマイメロディ』に『絶対可憐チルドレン』……どれもこれも、「見た」記憶はあるのに、内容はよく覚えていない。だから、今こそ見直したい。特にその中で存在感が大きかったのが……………… 『BLEACH』1巻より そう、『BLEACH』なのです。 ちょうど前、アニメの千年血戦篇を見ていた時、ふと気がついたのです。私は、BLEACHを見た気がしていたけど、実は全く内容を覚えていない。というか、微塵も記憶の中に存在していない。そもそも、私はマンガのBLEACHを読んだ

      マジでBLEACH初めて読んだ|ジスロマック
    • 初心者がストVを遊んで心折れて挫折した話|TCP

      ※筆者の足跡。 ストVで(パッドで張り手が出せないので)連射コンで本田を遊び、上手い人の動画を真似しつつ荒らしながらぶっ続けで練習しつつ二週間くらいでウルトラゴールドにギリギリ到達。(開幕本田堕ちスタート) 同時期に始めた友人に「戦っていてつまらない」と非難され続け、自分自身「これはキャラやセットプレイで勝っている(対策を押し付けている)だけで自分が上達しているわけではないな」と確信したため、初心者向けであるというエドに転向。 案の定コマンドやコンボがうまく完走できず。Vトリガーや投げ関連のテクニック、多すぎるキャラ対策など覚えることが多すぎてスーパーブロンズ〜シルバーを行ったりきたりしていて、それ以上上達の兆しが見えず、掛かるストレスと得られる楽しみが釣り合わなくなったため四六時中ゲーム起動している状態からさらに三ヶ月程度で燃え尽きてゲームから距離を置いた。 ・はじめにストリートファイタ

        初心者がストVを遊んで心折れて挫折した話|TCP
      • スマブラ基礎理論研究ノート ~VIPまでとVIPから~ - 優雅に華麗に大胆に!(FGO攻略ブログ)

        久しぶりの更新。前回のブログishtarvenus.hatenablog.com のささやかな(個人的)大ヒットから随分が経ったが、その続編として最近考えるスマブラの上達の仕方について自分なりにまとめていきたいと思う。講座や解説というよりは私的研究メモ、研究ノートといった手合いのものでやや書き方がぶっきらぼうではあるが、自分なりにここ3ヶ月近くで考えてきたことや学んできたことを理論として再構成したので、前回を超える40000文字とかいうすごい量になったが適当に読んでもらえるとたいへん嬉しい。 今回考えたのは「試合中に考えるべきこと」、「立ち回りを強くするにはどうするか」といったことなどで、それを理論的にどう切り詰めていくかを深く自分なりに追求した。スマブラの上手さには大きく分けて、「知識」、「操作精度」、そして「立ち回り」の3種類があると思っている。 「知識」は仕様理解やキャラの動きを知る

          スマブラ基礎理論研究ノート ~VIPまでとVIPから~ - 優雅に華麗に大胆に!(FGO攻略ブログ)
        • “沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ

          いま、沖縄で『スマブラ』が熱い。 その熱気の中心となっているのが、常連メンバーは全員が「VIPクラス」レベルの実力をもつという、沖縄最強のスマブラ集団・「美ら組(ちゅらぐみ)」だ。 那覇のゲーミングバーに毎週のように集まり、対戦会や独自の大会を定期的に企画・開催。格闘ゲームイベント「KVOリゾート」の『スマブラ』部門の取り仕切りや、参加者100人規模の大会の企画運営まで行っている。 (画像は大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) どうして都心ではなく日本最南端の沖縄で、これほどに『スマブラ』が盛り上がっているのだろうか? オンライン対戦が当たり前になったいま、どうして熱気にあふれるゲームコミュニティが生まれたのか? そうした疑問を尋ねるべく、美ら組の代表であり、『スマブラ』プロプレイヤーでもあるJ-

            “沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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