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スレート板とはの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • oldboy-elegy (44)パソコンなど電子機器の存在しない時代、そして就職・〇〇工場労務課での実習から、当時の世相を感じて欲しい - oldboy-elegy のブログ

    今日の記事は、2019・07・11のoldboy-elegy(8)「初めて 社会に出て、働き始めたころの話」をリライトしたものである。 ****************************** まえがき 便利さを、とことん追求すれば人は幸せに成るのだろうか?ある種の 無駄は心の安寧と余裕につながるのではないか、そのような感覚を大切 にブログを書きたいと思う。 上記の文言(もんごん)はoldboy-elegyくんの、「プロフィール画像」 の添え書きで、すこし大仰に言えば、記事を書く理由とも命題とも言える ものである。 どんな記事を書く時も、思いの多寡はいろいろあるが、これを忘れること はない。 結論を急がず、見たもの、体験したこと、感じた事を淡々と書きたいと 思っている。 今では全てが、昭和のアナログ的幻影に包まれたような不思議な感覚に 嵌(はま)る。 しかし、これらは確かな現実であった

      oldboy-elegy (44)パソコンなど電子機器の存在しない時代、そして就職・〇〇工場労務課での実習から、当時の世相を感じて欲しい - oldboy-elegy のブログ
    • イギリスの山で石を積みあげた謎のアートを発見、未だに作者は分からず

      平らな石を積み上げてアーチを描く その作品が見つかった場所は、イングランド北西部の湖水地方にあるBorrowdale谷の周辺だという。 アート作品は、細く平らな石を積み上げて、見事な円の形に作られていたそうだ。しかもそれらは複数、発見されている。 発見したのは写真家のCarl Hallidayさんで、彼はその写真を撮影し、その後SNSに投稿。注目を集めたという。 Do we have our very own #Banksy in Borrowdale These works of art are turning up on fells and Crags all around here, not sure how many there are, a very talented patient individual has been very busy in lockdown 😯 Who

        イギリスの山で石を積みあげた謎のアートを発見、未だに作者は分からず
      • 台風被害の長野で被災者にアスベスト周知せず 解体に注意を | 毎日新聞

        災害ごみ置き場のアクアパル千曲には、石こうボードやスレート板のがれきが大量に積み上がっていた=中皮腫・じん肺・アスベストセンター提供 台風19号で4000棟以上の建物に浸水被害が出た長野市が、住宅の建材に発がん性物質アスベスト(石綿)が使われていると把握していながら、被災者や災害ボランティアに石綿入り建材の撤去や防護の方法などの対策を実効的に周知していなかった。浸水してカビが生えた壁を剥がしたり建材を運びやすくするため粉砕したりする中で石綿を吸い込み、今後、中皮腫や肺がんを発症する恐れがある。2月から市による公費解体が本格化するのを前に注意が必要だ。【坂根真理】 同市豊野地区の自宅が浸水して全壊判定を受けた40代男性は「みんな、普通のマスク姿で壁材をちぎったり壊したりしている。石綿がその建材に入っていたら飛散して肺に入ってしまう。命に関わる問題だ」と訴える。被災地で壁剥がしなどを手伝う災害

          台風被害の長野で被災者にアスベスト周知せず 解体に注意を | 毎日新聞
        • アスベスト規制、全工事が対象 飛散防止へ事前調査義務化 来年改正案 | 毎日新聞

          環境省の有識者会議は2日、建物の解体などに伴うアスベスト(石綿)飛散防止の強化策をまとめた。規制対象を大幅に広げ、石綿が使われた全ての建物の解体・改修工事について、施工者に事前調査などを義務付ける。年内にも環境相に答申し、環境省は来年の通常国会に大気汚染防止法の改正案を提出する方針。 現行の大気汚染防止法は、飛散する恐れの高い吹き付け石綿、石綿を含む断熱材や保温材などを対象に、解体・改修工事の発注者や施工者に対して、工事前に使用の有無を調査したり、飛散防止対策を講じたりすることを義務付けている。一方、屋根に使われるスレート板などその他の石綿を含む建材は、練り込まれるなどしているため飛散の可能性が高くないとして、規制対象にしていなかった。 しかし、こうした建材でも解体の仕方によっては石綿が飛散するとの指摘があり、環境省が実態調査をしたところ、実際に飛散例が確認された。有識者会議はこれらの建材

            アスベスト規制、全工事が対象 飛散防止へ事前調査義務化 来年改正案 | 毎日新聞
          • 社説:アスベスト規制の強化 実効性上げる取り組みを | 毎日新聞

            ビルなどの解体・改修に際して、アスベスト(石綿)を使った全ての建物が大気汚染防止法の規制対象となる見通しになった。 飛散による近隣住民の健康被害を防ぐため、環境省が来年の通常国会に法改正案を提出する方針だ。飛散防止の強化につながる一歩である。 石綿を含む建材のうち、除去作業で飛散しやすい吹き付け材や断熱材などは既に規制されている。石綿が練り固められているスレート板や石こう板などが新たに規制対象に加わる。業者には石綿使用の有無の調査と飛散防止対策が義務付けられる。 石綿は安価で耐火性に優れ、工場や住宅の吹き付け材などに使われた。だが、飛散した細かい繊維を吸い込むと、中皮腫や肺がんを発症する恐れがある。日本は欧州各国に比べて対策が遅れ、ようやく2006年になって使用が原則禁止された。 石綿は練り固められていても、重機で破砕する場合などに飛散する可能性があることが市民団体などから指摘されていた。

              社説:アスベスト規制の強化 実効性上げる取り組みを | 毎日新聞
            • マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンとフランシス デュブリュイの土替え、2019年冬 - 週末は晴天希望!

              今朝はルージュモンとデュブリュイの土替えの様子を。 2019年シーズンのバラ新苗はこれでひと段落です。 やっぱりバラの新苗を育てるの、好みです。 小さいのが育っていく過程を眺めるのが楽しいし、そこで愛着が湧きますよね。 ↓↓ ここからスタート www.gensan.blue この記事から、8ヶ月ですか。 長くもあり、短くもあり。 マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンの土替え、鉢増し 今春、最初にお迎え選抜を確定させたのがルージュモンでした。 薄ピンク熱に一番マッチしたバラ。 ↓↓ 土替え直前のマダム アルフレッド ドゥ ルージュモン 細い枝でありながら整った樹形になりました。 株元からの枝が1本弱くて、実質2本の枝なのが残念なところ。 ↓↓ 6号のスリット鉢からも根が溢れていました こんなことになっているとは、全然気が付きませんでした。 スリット鉢からここまで根が溢れているのは初めてで

                マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンとフランシス デュブリュイの土替え、2019年冬 - 週末は晴天希望!
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