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セレクションって何の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • それは、デザイン案ではない。|前田高志

    「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。 アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyotoさんバージョンなので「キヨ地下」だ。多方面から食に関して絶大な信頼をおかれているKiyotoさん。魅力的な商品ばかりが並んでいる。 「キヨ地下を始めます!」とTwitterで見かけた瞬間に、ズババッ!とビビッ!!ときた。すばらしいコンセプトと企画力、ネーミングだよね。「これ絶対良いデザインになるやん!」と僕のデザイナー嗅覚が反応した。すぐさま「ロゴデザインをやらせてください」と声をかけていた。 ど

      それは、デザイン案ではない。|前田高志
    • 100人中最下層の子供がプロサッカー選手になれた理由 橋本英郎が実践した、成功する選手の共通点とは?(REAL SPORTS) - Yahoo!ニュース

      2022年より、おこしやす京都AC選手兼ヘッドコーチとしてプレーを続ける橋本英郎(写真提供=橋本英郎) 小学生時代は町クラブのエースでお山の大将だった橋本英郎は、中学から図らずもガンバ大阪ジュニアユースに入ることになる。入団当初は100人中で最下層の実力だったという少年はいかにしてプロ入りまでたどり着き、日本代表まで上り詰める選手となったのか? 決して順風満帆とはいえなかった中学・高校時代の試行錯誤の日々と、今だから語れる“秘話”を本人とともに振り返る。 (インタビュー・構成=中林良輔[REAL SPORTS副編集長]、写真提供=橋本英郎) 意図せずガンバ大阪ジュニアユースに入った“意外な”理由――数多くの日本代表選手を輩出し、今では名門中の名門として知られているガンバ大阪のアカデミーに入られた経緯からお聞かせください。 橋本:小学1年生からサッカーを始め、小6になった時点で進学する予定の

        100人中最下層の子供がプロサッカー選手になれた理由 橋本英郎が実践した、成功する選手の共通点とは?(REAL SPORTS) - Yahoo!ニュース
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