並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

ダンスブレイクの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 中高年男性向けのJ-POP、若い女性向けのK-POP──ビッグデータが示すガールズグループの日韓差異(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    勢いを増すK-POP 昨年の『紅白歌合戦』で注目されたのは、K-POPガールズグループが3組も出場していたことだ。TWICE、IVE、LE SSERAFIMである。 対してJ-POPのガールズグループはPerfume、乃木坂46、NiziU、日向坂46の4組。だがNiziUはK-POPのプロダクションが日本で生んだ「K-POP日本版」であることを踏まえれば、K-POPが日本でいかに勢いを増しているかがわかるラインナップだった。 そんなガールズグループには、だれが興味を持っているのだろうか。前回のボーイズグループ編(「ビッグデータから読み取るボーイズグループ──ジャニーズ、K-POP、非ジャニーズ」2023年3月6日)に続き、Yahoo! JAPANの検索サービスをもとにしたビッグデータ分析ツール「DS.INSIGHT」を使って調査した。 平穏だった2022年 まず、検索ボリュームから確認し

      中高年男性向けのJ-POP、若い女性向けのK-POP──ビッグデータが示すガールズグループの日韓差異(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 懐かしの「プロフィール帳」をオタクの自己紹介用に作ってみたら楽し過ぎた……!! #ソレドコ - ソレドコ

      オタク向けのプロフィール帳テンプレを公開中!大人の自己紹介に使っても楽しいですよ。ジャンルごとのテンプレートがあり、スタオタ(旧ジャニオタ)向けをはじめ、K-POP、LDH、宝塚、2.5次元舞台に特化した全5種類です。 はじめまして。ジャニオタ歴12年、OLという仮の姿で現実世界に生きる関西在住のジャニオタ、まめと申します。 突然ですが、皆さんは「プロフィール帳(プロフ帳)」を覚えていますか? 「サイン帳」というとピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。 最近販売されているプロフィール帳 私が小学生のころにはなかったSNSのIDを書く欄があり、時代に沿って質問事項がアップデートされている 私にとってのプロフ帳全盛期は小学生の頃です。休み時間や放課後に友だちと配り合い、配られた枚数だけありとあらゆる個人情報を書いては返却する、「プロフ帳職人」と化していた記憶がよみがえります。 「私のチャー

        懐かしの「プロフィール帳」をオタクの自己紹介用に作ってみたら楽し過ぎた……!! #ソレドコ - ソレドコ
      • KPOPグループにハマって半年、気づいたこと雑記 - エンタメ至上主義

        ブログでもちょいちょい触れているし、Twitterに至っては最近その話題が80%を占めていて、フォロワーさんにも「なにやら様子がおかしいな…」とだいぶ気づかれている頃だと思う。わたくし、昨年夏からKPOPにハマってしまいました。 そもそも人生で一度もアイドルというジャンルにハマったこと(=お金をかけたこと)がない!と豪語していた人生なのに、20代の終わり際にとんでもないものに手を出して…いや足を突っ込んで…いや手足からなにから心臓まで、ズブズブと絡めとられてしまいました。KPOP、外側から見ているだけでもかかるお金やカルチャーやらが凄そう…と遠巻きに思っていたのですが、実際に体験してみるとなんかもうマジ凄いっす。お金のかけ方と動きの早さとビジネス的な判断の割り切り方に圧倒される日々です。なので今回は、この半年のうちに私が体験したこと、感じたことをありのままに書いていきたいと思います。 あく

          KPOPグループにハマって半年、気づいたこと雑記 - エンタメ至上主義
        • 2020年、K-Popに氾濫した「ドゥンバキ」楽曲はなぜ生まれた? 音楽的側面から解説! 21年はaespaとStray Kidsに注目!?

          2020年、K-Popに氾濫した「ドゥンバキ」楽曲はなぜ生まれた? 音楽的側面から解説! 21年はaespaとStray Kidsに注目!? BTSが世界を席巻した2020年 BTSが米国進出で大成功を収め、日本ではNiziUが話題を集めた2020年。「K-Pop」というコンテンツが世界的に評価される動きがあった20年は、どんな1年だったのだろうか。K-Popに関するメディア出演や、イベントを主催するキーパーソン3名に、20年のK-Pop動向を音楽面から振り返ってもらった。 <座談会出席者プロフィール> ■e_e_li_c_a 2006年からDJを始めヒップホップ、ソウル、 ファンク、ジャズ、中東音楽、 タイポップスなどさまざまなジャンルを経て現在K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める

            2020年、K-Popに氾濫した「ドゥンバキ」楽曲はなぜ生まれた? 音楽的側面から解説! 21年はaespaとStray Kidsに注目!? 
          • TWICE モモの魅力を深掘り! オーディション脱落者からインスタフォロワー日本人1位になるまで(クランクイン!) - Yahoo!ニュース

            2月6日(月)、TWICEのMOMO(モモ)のInstagramのフォロワー数が、日本人で初めて1000万人を超えました。Instagramのフォロワー数はTWICEの中でも一番多いモモですが、なぜ彼女が多くの人に愛されるのか。その魅力を深掘りしてみたいと思います。(文=西門香央里) 【写真】デビュー当時は金髪だった! 2015年のモモ ■K‐POP界トップレベルのダンススキル モモは、1996年11月9日生まれ、京都府出身の26歳(2023年2月11日時現在)。TWICEでは、メインダンサーとサブボーカルを担当しているメンバーです。 モモといえば、パワフルながらも緩急のあるダンス。激しく踊る中でも軸がブレず、安定感のあるパフォーマンスを見せてくれます。その反面、ウェーブなどは滑らかで美しく、この柔軟性がモモのダンスの特徴とも言えるでしょう。 BTSの「Dynamite」やEXOの「Cal

              TWICE モモの魅力を深掘り! オーディション脱落者からインスタフォロワー日本人1位になるまで(クランクイン!) - Yahoo!ニュース
            • KAZUHA「私がやりたいことは『新たな道を行くこと』でした」 - Weverse Magazine

              デビューまであと少しですが(インタビューはデビュー前に行われた)、最近の気分はいかがですか。 KAZUHA:コンテンツが公開されて、皆さんがとても関心を持ってくださるので、すごく不思議な感じです。それとアイドルの話をするYouTuberの方たちもいらっしゃるじゃないですか。そういう方たちの動画を普段からよく観ていたんですが、今はその方たちが私の話をしているのが不思議です(笑)。 KAZUHAさんの姿が初めて公開された「LE SSERAFIM『KAZUHA』」では、KAZUHAさんがバレエをしている姿が出ていました。バレエをまた踊った時どんな気持ちでしたか。 KAZUHA:実は久しぶりにバレエをすると難しいんですが、あの時は映像がきれいに映るように、撮影前にバレエの練習をずっとしていました。映像の撮影をした時が、たぶんバレエをやめてからそれほど経っていないときに、すぐ撮影したものなんです。そ

              1