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チャリティー 英語 スペルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【小学校3年生】夏休み中の家庭学習と子供向けの本を50冊買う - 私の旅した:子連れ海外旅行ガイド

    娘が夏休み中、図書館で売られていた本を50冊買いました(写真は一部) 50冊の本の値段は、なんと全部で$5(約400円)! 新しいものではなく、書いてある情報が古くなったり、汚れやページに折れがあったりとダメージがある本達で、図書館が新しい本に入れ替える際にいらなくなったものを、1冊10c(8円)で売っていました。 夏休み前から、ひっそりとカートの上に並べられていたようだけど、私達はある日親切なおばあさんに「このスヌーピーの本、面白いのに10cなのよ!お母さんに買って貰ったら?」と娘が声をかけてもらったことで初めて気が付きました。 ざっと並べられている本を手に取って見ると、確かに使用感はあるものの、どこにダメージがあるのか分からない程綺麗だし、読むには全く問題ない本ばかり。 子供向けの本も沢山あり、娘と一緒にあれもこれもと選ぶうちに30冊に! 子供達に大人気の「Bad Guys」シリーズの

      【小学校3年生】夏休み中の家庭学習と子供向けの本を50冊買う - 私の旅した:子連れ海外旅行ガイド
    • 第11回 「イエロー・マジック」との闘い(その6)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

      比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの好評連載、第11回の公開です! 1 カンヌ国際映画祭、ベルトルッチ監督との出会い 『戦場のメリークリスマス』は、1983年の1月半ばに完成し、同年5月末に予定された、この種の芸術映画としては大規模な全国公開に向けて、宣伝チームが動き始めた。その際にもっとも重視されたのが、公開直前に開催されるカンヌ国際映画祭への出品である。大島渚監督は前作『愛の亡霊』(1978年)でこの映画祭の監督賞を受賞しており、カンヌの最高賞であるパルム・ドールの受賞は悲願でもあった。 書籍『『戦場のメリークリスマス』知られざる真実 ――『戦場のメリークリスマス30年目の真実』完全保存版』(WOWOW「ノンフィクションW」取材班/吉村栄一)には、当時の関

        第11回 「イエロー・マジック」との闘い(その6)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
      • クイーンが日本語で歌った「手をとりあって」:誕生の軌跡と日本で愛され続ける理由

        今から45年前の1976年に発売されたクイーンのアルバム『A Day at the Races(華麗なるレース)』に収録された「手をとりあって」(原題:Teo Torriatte (Let Us Cling Together))。日本語で歌ったこともあり、発売当時はもちろん、21世紀となってからも日本で愛され続ける曲の誕生の軌跡と、海外のアーティストが日本語で歌う意味について音楽評論家の増田勇一さんに寄稿頂きました。 <関連記事> ・ロジャー・テイラー、約8年ぶりのソロアルバム『Outsider』を10月に発売決定 ・ブライアン・メイ、初のソロ作『Back To The Light』がリマスター&2CDで発売 ブライアン・メイの最新インタビュー 7月13日、NHKの『国際報道2021』の中で、ブライアン・メイの最新インタビュー映像が紹介されていた。その話自体は1992年発表の彼のソロ作『B

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