並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

ハロウィン コスプレ ドンキの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 日本のハロウィンがいい大人が騒ぐ祭りになったのは、いわゆる”リア充”にも「潜在コスプレ願望層」がいるからなんじゃないか

    川口 有紀 @youkik444 フリーの編集ライター。演劇、芸能、サブカルがメイン。男児子育て中のシングル母さん。出身は広島県尾道市。アイコンは矢野ミチル画伯作のサイキック似顔絵。「Office路地と坂道」名義で「東京打ち合わせ手帖」など出してます(BOOTH/メロンブックス)。ご連絡はofficerojisaka@gmail.comまで rojisaka.booth.pm 川口 有紀 @youkik444 日本でだけハロウィンがいい大人が騒ぐ祭りみたいになっちゃったの、ちらほら指摘してる人がいるけど都市部に「地縁関係なく大人がああいう風に気軽に参加して騒いで楽しめるイベント(=祭り)」がないのと、オタク層以外の「潜在コスプレ願望層」に刺さった、この2つが原因だと思う。 2023-10-30 17:52:29 川口 有紀 @youkik444 コスプレって楽しいんですよ。特に若い人だとま

      日本のハロウィンがいい大人が騒ぐ祭りになったのは、いわゆる”リア充”にも「潜在コスプレ願望層」がいるからなんじゃないか
    • (人気とお金集めに迷走した)女子プロボクサーがバニーちゃんになった話٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 【追記あり】 - ADHD女子革命〜プロボクサー緑川愛のカオスな日常〜

      こんにちは♪ プロボクサー兼ブロガー兼フリーライターの緑川愛です(*^・^)☆ 今日は、バニーちゃんのコスプレをしてみた話を書こうと思います\(^-^)/ 女子ボクシングの魅力ってなんだろう 外見も、重要? なぜバニーちゃんか 【コスプレ画像】バニーちゃん、スタート(*^◯^*)♡ まとめ おしらせ おまけ(バニーちゃんじゃない私) 【追記】 女子ボクシングの魅力ってなんだろう コスプレをしようと思ったきっかけは、このような疑問を持ったことでした。 現在の日本では、残念ながら男子に比べ、女子ボクシングは人気がありません。 お客さんも少ない。 世界チャンピオンになっても、男子のように有名にはなれない。 その事実は悲しいけれど、私もプロボクサーになる前は幼稚園生の頃からの「生粋のボクシングファン」だったので、その理由がなんとなく分かります。 「ボクシングだけ」を見るなら、男子の方が「スピード」

        (人気とお金集めに迷走した)女子プロボクサーがバニーちゃんになった話٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 【追記あり】 - ADHD女子革命〜プロボクサー緑川愛のカオスな日常〜
      • “余命半年”の叶井俊太郎、プロインタビュアー・吉田豪による最後のロングインタビュー!

        叶井俊太郎さんと、プロインタビュアー吉田豪さん(撮影:サイゾー) 映画『日本以外全部沈没』『ムカデ人間』などを手掛けた映画宣伝プロデューサーの叶井俊太郎。小社に所属し数々の”問題作“を配給・宣伝してきたが、すい臓がんを患い、昨年6月には余命半年と宣告されている。 叶井が旧知の友人15人と語り合った人生観は、対談集『エンドロール!末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』(小社刊、発売中)に収録され、大きな話題となった。 今回、その15人には入らなかったものの“そこそこ深く長い付き合い”だったプロインタビュアー・吉田豪氏との対談が実現。吉田氏による、最初で最後のロングインタビューをお届けする。(収録日:2023年10月19日) ――叶井さん、久しぶりに会いましたけどさすがに痩せましたね。 叶井 でも、がんで痩せたわけじゃないから。がんがデカくなって、内臓を圧迫してて飯が食え

          “余命半年”の叶井俊太郎、プロインタビュアー・吉田豪による最後のロングインタビュー!
        • ハロウィンで肝試しをゴリ押しした話 - ヘタレ兄、弟を溺愛する

          子供会の話です。 セイタが4年生になる前に辞めちゃったんですけど(何せ、当時は他の子たちと馴染んでなかった)辞める前に役員をやりました。 このぐぁんQ、セイタからホラーマニアって言われてるくらい、怖いのが好きだったようで(自覚は無いんですが)けっこうがんばりました。 せっかく子供会に入ってたんだから、最後くらいセイタを楽しませてから辞めたかったんです。(当時は基本的に他の子がダメだったセイタ。子供会のイベントに引っ張り出すのは骨が折れたので、この時はもう辞める決意をしていました) で、ハロウィンイベントにむりやり肝試しをねじ込ませていただきました。 でも私自身、この時の経験はすごく楽しかったので、とある小説投稿サイトに創作小説として載せました。 当時の様子を交えたホラー小説……へへ、フィクションです。だってホラー企画の参加作品なんだもん。 当時、ブログに載せるという発想が無くて、小説という

            ハロウィンで肝試しをゴリ押しした話 - ヘタレ兄、弟を溺愛する
          1