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パトリックコックスの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、ミュージシャンの曽我部恵一さんです。 香川県で育った曽我部さんは、大学進学を機に上京し、1992年にサニーデイ・サービスを結成。バンド解散後は下北沢にインディーズレーベル「ROSE RECORDS」を設立し、やはり下北沢の駅近くにレコードショップとカフェを併設した「CITY COUNTRY CITY」を開業するなど、街に根ざした活動を続けてきました。 田舎の洋服屋で知り合った仲間とバンドを結成した思春期のころから、サニーデイ・サービスの名盤『東京』をつくったときのこと、そして変わりゆ

      「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン
    • 【服とお別れする】ことに泣くわたし。 - ことりのしあわせ時間 ♪

      ごきげんよう、ことりです🤗 わたしは氷河期世代 真っ直中の年齢です。 こどもの頃は、 土曜日でしたっけ、20時でした。 『8時だよ全員集合!』という番組が ありました。 実際ほんとに皆、お茶の間に 集まってテレビみていたと思います。 志村けんさん、 ザ・ドリフターズの皆さん 面白かったです✨✨ ファミコンが発売され 皆、夢中になりました。 明るかった大人たち!!😊 「お茶の間」ということば…もう死語かもしれません💦 当時小学生でしたが、 『飢えに苦しむ人が地球には たーーーくさんいるのに、 どうしてこんなにのんきなんだろう」と 真剣に毎日考えたことがあります。 わたしが中学生になったころから、 みるみるうちに 大人たちの顔から 笑顔が消えていきました。 かなしいですね。 わたしはなにが必要か、 よく考えるようになりました。 おせち料理は毎年食べたいです。 わたしは物持ちが良いと言われ

        【服とお別れする】ことに泣くわたし。 - ことりのしあわせ時間 ♪  
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