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  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫

      動物保護団体のリアル
    • 『はじめてのワクチン接種』 - ねこのはるさん成長記録

      こんにちは☀️ はじめてのワクチン接種に行ってきた日のことです。 病院に向かう道中、キャリーケースから覗く顔が何とも不安げです。 いつもと違う匂いだらけでそわそわ どこへ連れて行くの〜? 「主よ、そばにいてね」の圧力 病院では、「にゃーにゃー」と泣き続けました。 不安だったよね( ;  ; ) ごめんね( ;  ; ) 可哀想な思いをさせてしまったけれど、パルボやヘルペスなどのウィルス病にかかりにくくなるから安心ね☺️ お家に帰ってからは、安心を求めているのか、 膝の上でふみふみ。 思う存分どうぞ😊 はるさん、お疲れ様です☺️よくがんばったね。 今日の一句 [なき疲れ 省エネモード ワクチン後 ฅ(´・ω・`)ฅ ] 最後まで読んでいただきありがとうございます。 はるさんの成長記録としてYouTubeに動画をゆるっと投稿中です!拙い編集ですが、よろしければ見てください(^^) YouTu

        『はじめてのワクチン接種』 - ねこのはるさん成長記録
      • 犬のワクチン接種 - IRO☆IRO

        きょうも曇り空、涼しいスタートです。 レオンが朝ごはんのあと、少し眠ってからゆっくり散歩に出かけました。 相変わらず行きはほとんど抱っこ 公園ではゲートボールに励むシニアたち おじゃまなので端っこを歩きま~す みんな何してるんだろう? あそこ歩いちゃダメなんだね、今日は プレーをしながら「大きな犬を抱っこして、足が悪いんかな?」 「そらそうじゃろ、抱っこしとるのは足が悪いからじゃろ」とひそひそ話^^ それもあるけど散歩嫌いなんですぅ~~ と心の声^^ きょうも帰り道はスタスタ歩いたよ~ん♪ さて、 レオンのワクチン接種のことですが、毎年6月頃に混合ワクチン接種をしていました。 仔犬のときペットショップでは6種混合ワクチンの接種済証が用意されていて 我が家に来てからは近所の病院で9種混合ワクチンを接種すること9年間。 胆泥症で転院してからは10種混合ワクチン接種を3年、 深く考えずに当然のよ

          犬のワクチン接種 - IRO☆IRO
        • 『保護猫活動から思うお手伝いはお互いさまのコミュニケーション』

          今日も機嫌よく過ごせましたか? 人生の転換期を一緒に好転させるパートナーですよ。 あなたはいま、 人生にスランプを感じていますか? もし感じているのなら、 今日の話は役立つかもしれません。 ぼくは最近、保護猫カフェ笑猫さんで、 たまに掃除のお手伝いなどをしているんですよ。 笑猫さんはいま、すごく忙しいんですよね。 なぜかというと、 コロナの影響で保護センターに収容される猫が、 増えているんだそうです。 しかも、子猫がたくさん収容されているようです。 それなのに、コロナ対策で保護センターも大変で、 猫の世話をする人を減らしているんですよ。 ソーシャルディスタンス的な対策のためでね。 この、人を減らしている、 というのが後の話につながるのですが、 譲渡会を開くのも慎重な状況ですから、 里親さん探しをすごくお願いされているんです。 すごくお願いされているとは変な言葉ですが、 ネコの世界はいま、

            『保護猫活動から思うお手伝いはお互いさまのコミュニケーション』
          • 東京キャットガーディアンについてお伝えしたい真実 - NPO法人東京キャットガーディアン告発サイト

            ●はじめに 当サイトは、東京都豊島区にある猫の保護団体であるNPO法人東京キャットガーディアンの実態を社会に知ってもらうために団体の現状に問題意識を持つ、元スタッフ数名の有志で立ち上げたサイトです。 ●サイト開設の経緯と目的 NPO法人東京キャットガーディアンは猫の保護団体として数多くの猫の命を救っていることは事実です。 しかしながら団体内部では以下の事実により、本来救われるべき猫が過酷な環境下での生存を余儀なくされ、死亡したのちも尊厳を踏みにじられている状況です。 パルボ(致死率の高い感染症)が発生しても、発生の事実を隠し収容を止めない 立ち座りのできない狭さの不衛生なケージでの飼育 死亡した猫を譲渡したとHPで公表、行政に虚偽の報告を行う 猫の遺体を冷解凍する、ゴミ箱へ捨てる 広告と異なる『ねこのゆめ』の実態 私たちは、穏便な方法で団体を健全化できないか検討、各所*1へ相談をしてきまし

              東京キャットガーディアンについてお伝えしたい真実 - NPO法人東京キャットガーディアン告発サイト
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