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  • Jeff Beckの名盤+代表曲 ジェフ・ベック「ブロウ・バイ・ブロウ/ Blow by Blow」を全曲聴く (アルバムのベスト!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    Jeff Beckのアルバム『Blow by Blow)』1975年 邦題は『ギター殺人者の凱旋』を1曲1曲聴く あらためて、ちゃんと聴きなおしてみると、このアルバムは凄みがありました いいよーーー ハマったのはYouTubeのコメントです そうだよね、この曲、このアルバム、素晴らしいよね!!! こんなアルバムに、中学生の時に出会えた幸せ タイトルは、すでに思い出せないものが多いけれど、 聴けばかならず、どの曲も「あ!ジェフベック! 」とわかります そして、ただただ聴き入ります いい時間が、そこにありますね Side 1 分かってくれるかい - You Know What I Mean (Beck, Middleton) 【ジェフ・ベック】「分かってくれるかい」You Know What I Mean アルバム『ブロウ・バイ・ブロウ』 (Blow by Blow) 1975年より - あい

      Jeff Beckの名盤+代表曲 ジェフ・ベック「ブロウ・バイ・ブロウ/ Blow by Blow」を全曲聴く (アルバムのベスト!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
    • 『3』麓健一(2022年12月リリース)及び彼について - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

      新年最初の記事です。今年もよろしくお願いします。 昨年末の2022年年間ベストの記事に書いたとおり、このアルバムの単独記事を書けなかったことが2022年にやり残した最も大きなことだと思っていたので、今回早速書いておこうと思います。成り行き上、彼のディスコグラフィーを簡単に追う箇所もあり、例の如く内容が散乱しているかもしれませんが、しかしながら是非多くの人にこの、サブスクにはおいていないアルバムを手に取って聴いていただきたい気がしますので、どうぞよろしくお願いします。 というか、Bandcampにもこのアルバム置いてないのか。なんかそのうち置いてくれそうな気はします。 diskunion.net 一応Amazonの方も。結構売り切れとか多くて、期待(需要)に対してあまり数を作ってなかった感じがあります。筆者はどうにか購入が間に合ってますが、発売日から数日後までにはもう在庫切れの状態になってい

        『3』麓健一(2022年12月リリース)及び彼について - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
      • Jeff Beck ジェフ・ベック「ゼア・アンド・バック(There and Back)」アルバム全曲を聴く「Star Cycle」は新日本プロレス?「El Becko 」の意味?「The Pump」 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

        謎のアルバムThere and Backを全曲聴く こちらです www.aiaoko.com このアルバムの白黒のカバーは印象的ですから、目におなじみで、 なぜか、ベックボガート&アピスの時期のものと思いこんでいました なんのこっちゃ! 私が今ももっているジェフ・ベックのレコードの中で1番新しいものだったんですね といっても、40年以上前だよ。。。 Jeff Beck - (1980) There and Back [full album] - YouTube wikiより 曲目 スター・サイクル - Star Cycle (Hammer) 4:56 トゥー・マッチ・トゥ・ルーズ - Too Much to Lose (Hammer) 2:55 ユー・ネヴァー・ノウ - You Never Know (Hammer) 4:03 ザ・パンプ - The Pump (Hymas, Philli

          Jeff Beck ジェフ・ベック「ゼア・アンド・バック(There and Back)」アルバム全曲を聴く「Star Cycle」は新日本プロレス?「El Becko 」の意味?「The Pump」 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
        • DIYシティポップアーティスト・鈴木慧が1980年代からの音楽活動を振り返る - TOKION

          投稿日 2023-10-27 Author 柴崎祐二 MUSIC 育てる ミュージシャン、鈴木慧がこれまでの経歴や音楽活動の変遷、今回のリリースのきっかけなどを語る。 鈴木慧 鈴木慧(すずき・さとし) 1958年7月、東京生まれ。1977年以来の現役ライブハウス・ミュージシャン。担当楽器はジャズピアノだが、好む音楽はソウルミュージック。従って出来上がる音はAOR。 http://litera.in.coocan.jp/tealive.htm 鈴木慧。1980年代からソロ音源を制作し、これまで幾枚かのアルバムをリリースしてきた、「シティポップアーティスト」。今もなお現役パフォーマーとして活動し、コンスタントにライブ演奏を行う都会派ミュージシャン。そのように紹介したとしても、実際のところ、彼の名前にピンとくる読者はごく限られているだろう。それもそのはず。鈴木慧は、これまでのキャリアの中でヒット

            DIYシティポップアーティスト・鈴木慧が1980年代からの音楽活動を振り返る - TOKION
          • ●三文日記●2020/6/5 ~【音楽レビュー】チャーリー・ヘイデン/マジコ - オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

            コレ聴きました Charlie Haden「Magico」 1979年スタジオ録音。パーソネルはチャーリー・ヘイデン(b)、ヤン・ガルバレク(sax)、イグベルト・ジスモンチ(gt,p)。リーダーは置かない三頭コンボ。一応キャリアが一番長い(そして知名度がある)ヘイデンのアルバムとして扱います。 いわゆるECMサウンド全開の繊細で研ぎ澄まされた音世界が展開されています。 どれも曲として素晴らしいのですが、やはりここでは三者三様のスポンテニアスなやりとりが聞き物と思います。 正直に言うとボクはECMサウンドのファンという訳でもなく、もっと言うとECMサウンドを代表するようなヤン・ガルバレクの包み込むようなサックスもその唯一無二の個性は認めつつも別に好きではありません。 ジスモンチのピアノとギターのプレイや曲のコンポジションにしてもちょっと訳がわからないところがあり個人的な評価は保留状態です。

              ●三文日記●2020/6/5 ~【音楽レビュー】チャーリー・ヘイデン/マジコ - オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点
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