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フレッシュオールスター 2021の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • “やる気しか無い” 楽天・オコエ瑠偉が後半戦、スターとして開花する理由 | 文春オンライン

    オコエ瑠偉がやってくれた。そう、今回はグラウンドで。そして良い意味で。 13日に行われた後半戦初戦にスタメン出場。2年ぶり一軍出場となった試合で先制&決勝となるタイムリーを放ちチームの勝利に貢献した。そして昨日14日の試合でも二試合連続となる先制タイムリー。試合後のベンチで爽やかなオコエをみたら、ああ、天性のスターが帰ってきたんだなあと実感した。 正直このまま一軍で見られないのでないか、ファンからするとそんな風におもった時期もあった。心技体が整わないまま過ごし、一軍試合出場がゼロとなった昨シーズンのオフ。「考えがまだ甘い。自己評価が高過ぎる」と石井GM兼監督に苦言を呈された。 その後、春季キャンプ直後に行った左手関節手術。リハビリ期間中、東北新幹線はやぶさのグリーン車で「野球はもうやる気が起きない」と愚痴っていた事を週刊誌に報じられたときは正直本当に心配した。 オコエ、野球嫌いになっちゃっ

      “やる気しか無い” 楽天・オコエ瑠偉が後半戦、スターとして開花する理由 | 文春オンライン
    • 今季限りで引退するヤクルト「内川聖一」選手の野球人生を振り返る

      選手としての特徴 内川選手はここで紹介する必要がないほど知られた、安打製造機と言っても大げさにならい程のバットコントロールの優れた選手でした。セ・パ両リーグで首位打者を獲得していて2008年には右打者史上最高打率のシーズン打率.378を記録し7年連続で3割以上をマークするなど日本プロ野球界屈指のアベレージヒッターでした。積み重ねた安打も2186本にのぼります。 プロ入り前まで 内川選手は、大分県の出身で高校は大分工業高校に進学します。高校時代は甲子園に出場することは叶いませんでしたが、高校通算43本塁打をマークしています。 2000年のドラフト会議で横浜ベイスターズが1位指名をして入団しました。高校時代は左足かかとを3回手術していたこともあり、足の故障を理解したうえでの指名をしてくれた横浜だったからこそ、大学には行かずにプロ入りを決断できたそうです。 横浜ベイスターズ時代 プロ1年目は、フ

      • 阪神・大山悠輔のお父さんがやっているそば屋さんは、まるで大山のようだった | 文春オンライン

        ※こちらは公募企画「文春野球フレッシュオールスター2021」に届いた原稿のなかから出場権を獲得したコラムです。おもしろいと思ったら文末のHITボタンを押してください。 【出場者プロフィール】とびたつばさ(とびた・つばさ) 阪神タイガース 25歳。埼玉県出身だが某実況野球ゲームがきっかけで阪神ファンに。バッティングセンターで佐藤輝明ばりにフルスイングするも、背中を痛めて全治3日。仕事が上手くいったらこっそりラパンパラをするのがマイブーム。好きなジャスティンはボーア。 ◆ ◆ ◆ 今年のタイガースは、2人の和製スラッガーがチームを牽引している。「ゴールデンルーキー・佐藤輝明」と「4番・大山悠輔」のコンビだ。豪快なフルスイングで本塁打を量産する佐藤輝の活躍はまさにペナントレースの首位を走る今の象徴とも言える。 一方の大山は目立った成績こそ残っていないが、たとえ凡打でも犠牲フライや内野ゴロで確実に

          阪神・大山悠輔のお父さんがやっているそば屋さんは、まるで大山のようだった | 文春オンライン
        • 夫、無事帰宅🎵 - 嫁ちゃんのぶろぐ

          花に水をやり、 グロいカブトムシを捕り、 お洗濯を取り込んで畳み、 フレッシュオールスターを観るもカープの選手しか興味が湧かず、 再びまた森に舞い戻りw そんな嫁ひとり時間を過ごしていると… ピンポーン🎵 インターフォンが鳴り夫ご帰宅。 お帰りなさい、お仕事お疲れ様でした。 お腹減った〜。 ではでは、夕ごはん。 夫、シウマイ弁当。 嫁、マルシン目玉焼きのせ(シウマイ苦手w)。 いただきまーす。

            夫、無事帰宅🎵 - 嫁ちゃんのぶろぐ
          • 西都名物の石貫階段ダッシュをおかわりした「柴田大地」選手は面白い選手だった。 | やきいも応援歌

            選手としての特徴 柴田選手は、日本体育大学から日本通運にすすみましたが、大学時代は怪我の影響から公式戦の登板はありませんでした。社会人時代に復帰し三振がとれる最速156kmの速球が武器の速球派の投手です。 プレー以外では、結構面白い一面もあり1軍でのインタビューが楽しみな選手となりそうです。 柴田選手の面白さはYouTubeを見るまで知らなかったのですが、東京ヤクルトスワローーズの公式チャンネルでその素顔が出ていました。 みやざきフェニックスリーグに参加している2軍の選手の1日を密着する動画の中で、最後におまけとして西都名物の石貫階段ダッシュをする選手達の姿が撮影されていて、その中のワンシーンで「面白い選手だな」と感じたので是非見てください。 プロ入り前まで 柴田選手は東京都出身で、小学校3年生の時に「東糀谷イーグルス」で野球を始めました。 中学時代は、硬式野球ポニーリーグの「羽田アンビシ

              西都名物の石貫階段ダッシュをおかわりした「柴田大地」選手は面白い選手だった。 | やきいも応援歌
            • 【ヤクルト】育成から支配下登録「小澤怜史」の経歴や特徴 | やきいも応援歌

              選手としての特徴 小澤投手は少しクセのある右のサイドスローで、ストレートとスライダーが武器の投手です。 実は2021年途中まで、最速152kmのストレートが武器の右のオーバースローでしたが、2021年シーズン途中からサイドスローに変更しています。 2023年は主に中継ぎとして活躍していますが、先発投手不足ということもあり先発もこなし、6月11日の西武ライオンズ戦(ベルーナドーム)では6回を1失点に抑え2勝目を挙げています。 試合後に高津監督からも「リリーフも先発もやってくれる貴重な戦力の一人」と称賛されました。 プロ入り前までの小澤投手 小澤投手は小学校3年生の時に、リトルジャイアンツで野球を始めました。チームでは1つ上の兄とともにプレーしていましたが、当時投手として才能があったのは兄の方だったそうです。 小学生時代のリトルジャイアンツの長谷川監督は、当時の小澤投手について「本当に普通の子

                【ヤクルト】育成から支配下登録「小澤怜史」の経歴や特徴 | やきいも応援歌
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