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ブロック塀 建築基準法の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 道幅が4メートル以下は道路じゃない?(2項道路) | はにおブログ

    宅地建物取引士のはにおです。建築基準法では道幅が4m以上が道路と定められています。建築基準法では道幅4m以下は道路ではないことになってしまいます。でも4m以下の道路ありますよね?はにおの家の前も2mくらいしかありません。 そういう訳で建築基準法第42条第2項にこう定められています。難しいので読まなくて大丈夫です。 この章の規定が適用されるに至つた際現に建築物が立ち並んでいる幅員四メートル未満の道で、特定行政庁の指定したものは、前項の規定にかかわらず、同項の道路とみなし、その中心線からの水平距離二メートル(前項の規定により指定された区域内においては、三メートル(特定行政庁が周囲の状況により避難及び通行の安全上支障がないと認める場合は、二メートル)。以下この項及び次項において同じ。)の線をその道路の境界線とみなす。ただし、当該道がその中心線からの水平距離二メートル未満でがけ地、川、線路敷地その

      道幅が4メートル以下は道路じゃない?(2項道路) | はにおブログ
    • 【後編】大地震発生!命を守る方法 - 山田さんの tea time

      大地震が起きたら、その時どうする?命を守るための方法【後編】 【今から1分後 もし大災害が起こったら?命と未来を守る50の方法】というテレビ番組を参考に、まとめています。 長いので、【前編】と【後編】に分けています。 【後編】は、災害により家族が離れ離れになった時の対策や、ペットの避難について、など、その他にも、様々なシチュエーションにおける対策について、書いています。 大地震が起きたら、その時どうする?命を守るための対策!【前編】も、よろしくお願いします。 【前編】内容 家にいる時に地震が発生!その時どうする? 乗り物で移動している時に地震が発生!あなたはどうする? 海沿いにいた時の、津波対策は? 【前編】では、車に閉じ込められてしまった時の脱出方法についても書きました。 大地震が起きたら、その時どうする?命を守るための方法【後編】 子供が学校にいる時、大地震が起きたら? 机の下への正し

        【後編】大地震発生!命を守る方法 - 山田さんの tea time
      • 「台風に強い家」を作るための2つの対策と立地条件・建物形状について - 小笠原正豊 建築設計事務所

        NY州登録建築家/一級建築士、博士(工学) 東京電機大学未来科学部建築学科准教授 国内/海外、実務/学術と、様々な領域を横断しながら発言していきます。 強風で吹き飛ばされた屋根 (2018年9月5日公開 2020年9月6日加筆修正) 2019年9月9日、超大型の台風15号が東日本を直撃しました。関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスと言われており、千葉県を中心に大きな被害を出しました。特に千葉県ではインフラの復旧に時間がかかり、いまだに(2019年10月現在)仮設的にブルーシートをかけて雨露をしのいでいる住宅も多くあると聞きます。被災された方々に、お見舞い申し上げます。 気象庁ウェブサイトより もう少し拡大してみると、 気象庁ウェブサイトより 千葉では35.9m/s、羽田では32.4.6m/sを記録しています。障害物のない海沿いのほうが内陸部よりも大きな風速を確認しています。 西

          「台風に強い家」を作るための2つの対策と立地条件・建物形状について - 小笠原正豊 建築設計事務所
        • 〝危険なブロック塀〟のお話し - 不動産×行政書書士Blog

          おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は、〝危険なブロック塀〟について書いて行きたいと思います。 お家の新築などの目的で、土地を購入する際、以前、建物が建っていて、建物を解体した土地の場合、古いブロック塀をそのままにしている事があります。 古い建物は解体しても、敷地境界(お隣の家との境の中心など)にある古いブロック塀は、解体されずに残されたまま売買されることが多いです。 古い住宅街の土地を買う場合は、よくある取引方法となります。 ただし、古いブロック塀は、以下の点に注意が必要です。 (当然、不動産会社もよく調査を行い、確認出来た事を買主に説明しなければなりません。) 何をさて置いても、安全面については重要です。 そのブロック塀が、〝既存不適格建築物〟かどうかに注意が必要です。 (既存不適格建築物とは、現在の建築基準は満たしてい

            〝危険なブロック塀〟のお話し - 不動産×行政書書士Blog
          • 市教委担当者ら業務上過失致死容疑で書類送検へ 大阪北部地震でブロック塀倒壊し小4死亡 | 毎日新聞

            高槻市立寿栄小のプールのブロック塀が倒れ、登校中だった4年生の女児が下敷きになって死亡した現場を調べる警察官ら=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時22分、久保玲撮影 昨年6月に起きた大阪北部地震で大阪府高槻市立寿栄(じゅえい)小のブロック塀が倒れ、4年生の女児(当時9歳)が死亡した事故で、建築基準法に基づく安全点検などが不十分だった疑いがあるとして、大阪府警は近く、市教委の担当者(当時)や点検を受託したビル管理会社の担当者らを業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めた。 事故は昨年6月18日朝に発生。最大震度6弱を記録した地震の直後、通学路に面したプール脇の塀が倒れ、登校中の女児が下敷きになって死亡した。

              市教委担当者ら業務上過失致死容疑で書類送検へ 大阪北部地震でブロック塀倒壊し小4死亡 | 毎日新聞
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