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ユーリ・ラリオノフの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【8月19日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所

    皆さんおはよう~こんばんはcaldiaです(^^) 台風が去ったらやはり台風一過のせいか なかなかの暑さになりましたね(;´Д`) 長野県の私の居る所は、夜はたまに 秋の風かって思うくらい涼しい風が 入ってくるので今の所今年の夏は 寝苦しい夜に苛まれることもなく と言う感じです(*’ω’*) あっそういえばそもそもココずっと ほぼ夜寝てなかった(笑) エリアによっては40℃越えの所もありますが そうじゃない所は去年の暑さに比べたらかなり 冷夏なんじゃないかと思います。 去年は私のエリアも35℃前後で連日 暑さと格闘して敗北の日々でしたが 今年は今の所30℃ギリ越えるか越えないか くらいの所で保ってくれてるので まだ一度もエアコン起動してないです。 そしてこの夜風の冷たさを考えると もしかしたらこの暑さもそこまで続かず 一昨年のように暑いのも今月一杯くらいで 終わるかもしれませんね♪ 確か一

      【8月19日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所
    • ワリエワ騒動の論点「なぜロシアの選手ばかりドーピング違反が続くのか?」 過去には使用・隠ぺいで“10年間出場停止”の事例も(田村明子)

      2月14日、CAS(スポーツ仲裁裁判所)は、昨年12月の検体からドーピングの陽性反応が出ていたロシアのカミラ・ワリエワの五輪出場の継続を認める裁定を下した。理由としてあげられたのは、ワリエワの15歳という年齢がまだ要保護であること。また検体の検査結果の通知に異常な遅れがあったのは、本人の責任ではないこと。北京入りしてからの検査は陰性であったこと。そして出場させないことは、選手本人に避けられない害を及ぼす、と言う内容で、イタリア、アメリカ、スロベニアの3人のスポーツ法専門法律家の仲裁人による判断だった。 IOC(国際オリンピック委員会)、WADA(世界アンチドーピング機関)、USOC(米国オリンピック委員会)などから、この裁定に関する失望の声があがっている。 もっともこの裁定は出場許可に関するもので、本人のドーピング違反の有無についてではない。今後WADAは周辺のコーチ陣などに対する調査を続

        ワリエワ騒動の論点「なぜロシアの選手ばかりドーピング違反が続くのか?」 過去には使用・隠ぺいで“10年間出場停止”の事例も(田村明子)
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