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  • ヒカセンのためのアストルティアガイド|フロヲラ

    はじめにこの記事は、現在FF14をプレイしている人に向けてのDQ10ガイドです。 FF14もDQ10も、どちらも楽しいゲームです。同じスクウェアエニックスの作品として、どちらも楽しめばいいのでは! という思いから書いています。 DQ10は初期から、FF14は2年ほど前からストーリーを追うくらいのプレイ歴なので、まずはヒカセン向けにDQ10のガイドを、時間はかかると思いますが、後に盟友向けにFF14ガイドを書けたらいいなと思っています。 三部構成で、第一部はDQ10とFF14を比較しています。 第二部は、実際にDQ10を始める人に向けてのアドバイスです。 第三部は、用語集です。 DQ10をやるんだ! と決めている人は第二部から。DQ10をやろうか悩んでいる人は第一部から読んでみてください。 と言っても全体的に長いので、必読と書いた部分以外は気になるところだけ読んでください。必読部分は、おせっ

      ヒカセンのためのアストルティアガイド|フロヲラ
    • 『FF14』を始めたらキャラクリに15時間かかった挙げ句、世界を救う使命を放棄し、殺し屋のような出で立ちで延々と“木こり”に没頭しはじめた初心者ヒカセンの物語

      そのおかげでライター業を行っている経緯もあるのだが、この業界にいる人間の大多数(完全に筆者の主観である)はFF14をプレイしているようで、事あるごとに「FF14やってる?」と聞かれる。その度に「やってない」と返すと、まるで奇人を相手にするかのような声で「嘘でしょ!?」とか「マジ!?」と言われるのだ。 ……まぁ、実際にここまで言われることは少ないが、それでもFF14のプレイヤーは多い。少なくとも知り合いのライターは無論、各媒体の担当してくれている編集者もほぼ全員が該当者であり、業界内の“光の戦士の普及率”は凄まじい。それどころか、自身のゲーム仲間もやはりFF14プレイヤーが多く、気づけば筆者の周囲には“光の戦士包囲網”が完成していた。 そんな筆者のFF14との出会いは、とあるシューターゲームをプレイ中に、目の前の敵プレイヤーと撃ち合っている際、突然「そういえば〇〇さん、高難易度行ったの?」「

        『FF14』を始めたらキャラクリに15時間かかった挙げ句、世界を救う使命を放棄し、殺し屋のような出で立ちで延々と“木こり”に没頭しはじめた初心者ヒカセンの物語
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