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レーダー照射 言い訳 まとめの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 日韓問題に関するいくつかの論点を簡単に説明してみる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    火器管制レーダー照射疑惑 日本政府側が確たる証拠を示しておらず、公表ベースで見る限り、韓国駆逐艦から日本哨戒機に対して火器管制レーダーが照射されたとは断定できない。 外交的には実務者ベースで協議して終了程度の疑惑だが、日本政府が拙速に事件だと公表したことで外交問題化。 韓国政府側は日本側の主張内容に対して同意しなかったが、それ以外に特に積極的に外交問題化させようとする行動はなかった。 日本哨戒機による低空飛行 韓国政府側からレーダー画面が証拠として提示されており、事実と見て間違いない。日本政府側は否定しているが、反論も反証もしていない。 150mは低空じゃないとか言っている人もいるが、都内で問題になっている羽田空港新ルートはもっと高い。 ま、低空飛行自体は、個人的には問題だとは思わないが、日本側がその事実すら否定したのは日本側発表の信頼性を損なったと思うし、韓国側も不信感を抱いたと思う。

      日韓問題に関するいくつかの論点を簡単に説明してみる - 誰かの妄想・はてなブログ版
    • 羊のフリして果敢に攻撃する森ゆうこ議員:カバート・アグレッション?

      この記事においては、この一連の騒動を臨床心理学の分野で指摘されている【潜在的攻撃性=カバート・アグレッション covert-aggression】という概念をキーワードにして分析してみたいと思います。 臨床心理学者のジョージ・サイモン博士 George Simon, Jr., Ph.D.は、著書 “In Sheep’s Clothing”(邦題:他人を支配したがる人達)で【潜在的攻撃性=カバート・アグレッション covert-aggression】という【人格 personality】の存在を指摘しています。 これは、表面上は感じよく親切ぶりながらその内実は極めて計算高く冷酷な人格のことです。彼らは、ずる賢く緻密に他者の弱点につけこんで、より優位な立場に立つことを画策します。そして、自分が欲しいありとあらゆるものを手に入れるためにハードに戦いますが、何のために戦っているかについては必死に隠

        羊のフリして果敢に攻撃する森ゆうこ議員:カバート・アグレッション?
      • 田中均「韓国大使冷遇はダメ、対話を尽くす外交の正道に戻れ」⇒正道が通じないからでしょ 突っ込み殺到 - 事実を整える

        日本にだけ非対称に過大な要求をする元外交官。 田中均「韓国大使冷遇はダメ、対話を尽くす外交の正道に戻れ」 韓国には正道が通じなかったからでしょ、と突っ込み殺到 「事態は動きつつあるだろ」という指摘も 「韓国政府に向かって言ってますよね?」「こちらから手を差し伸べる必要は無い」 2021年時点の日韓関係の文脈 田中均「韓国大使冷遇はダメ、対話を尽くす外交の正道に戻れ」 韓国側が問題解決に動かないことへの事実上の対抗措置として外相は新任韓国大使に会わないという報道がある。韓国の姿勢に対する憤りは誰しも持つが、大使を冷遇することで事態が動くとは考えられない。不振の連鎖に歯止めをかけ、対話で主張を尽くし問題解決にあたるという外交の正道に戻ってほしい。 — 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) 2021年3月13日 魚拓 元外交官で、北朝鮮との拉致被害者返還

          田中均「韓国大使冷遇はダメ、対話を尽くす外交の正道に戻れ」⇒正道が通じないからでしょ 突っ込み殺到 - 事実を整える
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