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  • 暦が一致 1996年のカレンダーを再利用

    「2024」の文字が映し出された仏パリの凱旋(がいせん)門(2024年1月1日撮影、資料写真)。(c)Bertrand GUAY / AFP 【1月6日 AFP】1月1日が月曜日で、うるう年の2024年の暦と完全に一致する1996年のカレンダーが再利用されている。これぞ究極のリサイクルだ。 今年と1996年の暦が一致するという話題はインターネット上で関心を集め、1990年代のレトロファンは30年近く前のビンテージカレンダーを探し求めた。 新年を迎えると、1996年のカレンダーが2024年にいかに役立つかを指摘する投稿が増え、あるティックトック動画の再生回数は150万回を超えた。 X(旧ツイッター)で拡散された別の投稿は、当時子役スターだったジョナサン・テイラー・トーマス(Jonathan Taylor Thomas)さんのカレンダーを大切に保存していた人々に、ジョーク交じりに再利用を呼び掛

      暦が一致 1996年のカレンダーを再利用
    • 「著作特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』

      リニューアル第2弾となる著作特集号を発売したのは、約3カ月前の3月26日。奇しくも新型コロナウィルスの影響が世の中に色濃く出はじめた時期でした。 4月に入り緊急事態宣言が発令されると、多くの取り扱い書店が一時休業に。そんななかでも、営業形態を工夫したり通販を始めるなどして販売を継続した書店もあり、7日1日現在、全196店舗のうちオリジナル版が44店舗、コピー版が5店舗、そして38店舗で両方が完売しています。 完売の連絡は毎回嬉しいものですが、いまの特殊な状況下での「◯◯書店さん完売しました」という連絡は、さらに感慨深いものがありました。 著作特集号の発行にあたっては、1円(税込)で販売したリニューアル創刊号に引き続き書店との直接取引を行ない、その販路を全都道府県に広げたほか、オリジナル版とそれをコピーして制作したセルフ海賊版(コピー版)の同時発売や一部を除く各記事へのクリエイティブ・コモン

        「著作特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』
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