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京急グループ 採用の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 京急が脱・人力信号操作? 将来に向けた計画で「信号自動制御化拡大」を発表、その中身は - 鉄道コム

    京浜急行電鉄は5月10日、「京急グループ第20次総合経営計画」を策定したと発表しました。同社はその中で、「鉄道事業における次世代型オペレーションの推進」として、「信号⾃動制御化拡⼤」を盛り込みました。 京急の車両 かつての鉄道では、駅の信号やポイントは、すべて駅員が手動で制御していました。しかし現代では、「CTC」(列車集中制御装置)というシステムが、都市部の路線からローカル線まで広く導入されており、拠点駅のCTCセンターから、路線の一部、あるいは全ての信号やポイントを、遠隔で操作できる仕組みが整えられています。さらに、予定したダイヤの情報からCTCを自動で制御するシステム(PRC、自動進路制御装置)や、さらに高度化を図った運行管理システム(JR東日本の「ATOS」など)も、都市部では一般的な存在です。 一方、京急の信号制御は、そのほとんどが旧来の駅扱い。つまり、品川駅や神奈川新町駅など、

      京急が脱・人力信号操作? 将来に向けた計画で「信号自動制御化拡大」を発表、その中身は - 鉄道コム
    • 表示スピードUP!『鉄道チャンネルニュース』アプリが大幅リニューアル | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

      コラム LOG 1/21開業の京急ミュージアム、目玉のぴかぴかデハ230形236が川口市にいたボロボロ時代【画像16点】 1月21日にオープンする京急ミュージアムで、ぴかぴかに復元されて客を待つデハ230形236。 まさかこんなに美しい姿になるとは―――。埼玉県川口市にいた時代を振り返ると、信じがたいほどの衝撃。 ボロッボロのデハ230形236の画像は、埼玉県川口市 青木町公園総合運動場に保存されていた2016年8月に撮影。 京急デハ230形デハ236号は、湘南電気鉄道デ1形として1929年に製造された電車。 1930年の湘南電気鉄道開業時より活躍し、1948年に京浜急行電鉄が発足したさいにデハ230形へと改番。1978年までの48年間、京急を支えた車両といわれている。 「(同車は)当時最新の技術を取り入れ、『日本の名車』として広く知られ、現在の高速化のスタイルを確立した電車の草分け的存在

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      • 京急百貨店、紙袋を有料化へ 収益の一部を環境保全活動へ寄付

        京急グループの京急百貨店(横浜市港南区)は4月30日、紙製の手提袋を有料化すると発表した。環境活動の一環としていて、収益の一部を環境保全活動へ寄付するという。 有料化は6月1日からの実施を予定。価格は10円で、収益の一部は「小網代の森」(神奈川県三浦市)の保全活動へ寄付する。同社は「お買い物の際はマイバッグをご持参いただくなど、環境への配慮にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。 紙袋の有料化は、ユニクロを運営するファーストリテイリングも導入している。環境負荷低減、資源有効利用に向けた取り組みとして国内のユニクロ、ジーユーの全店舗で無料配布を終了し、20年9月1日から1枚一律10円での販売に切り替えている。 関連記事 渋谷に異変? イケアやダイソーの出店で「ファッションの街」に何が起きているのか 若者の街として長く親しまれている東京・渋谷の景色が大きく変わろうと

          京急百貨店、紙袋を有料化へ 収益の一部を環境保全活動へ寄付
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