架空言語「ネラワリ」番組の舞台裏、収録現場が不穏になった理由とは… 【令和テレビ談義】~若手制作者編~<1> YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第9弾は「若手制作者編」で、深夜バラエティゾーン「バラバラ大作戦」で『ホリケンのみんなともだち』『イワクラと吉住の番組』の2番組を手がけるテレビ朝日入社7年目の小山テリハ氏と、架空の国の架空の言語・ネラワリ語によって繰り広げられる『Raiken Nippon Hair』で「テレビ東京若手映像グランプリ2022」を制し、『島崎和歌子の悩みにカンパイ』『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』を手がけたテレ東入社4年目の大森時生氏が登場。『今夜はナゾトレ』『新しいカギ』