サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
news.mynavi.jp
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月13日、種子島宇宙センターにおいて、火星衛星探査計画(MMX)の機体を公開した。開発が完了したMMX探査機が報道向けに公開されるのは、これが初めて。打ち上げ時期はまだ発表されていないものの、火星に行くのに都合の良いウィンドウは10月〜11月ころで、このタイミングでの打ち上げになる見込みだ。 JAXA種子島宇宙センター・第3衛星フェアリング組立棟(SFA3)内で公開された火星衛星探査計画(MMX)探査機。左が往路モジュール、右が探査/復路モジュール MMXはどんなミッション? MMXは、小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」に続く、サンプルリターンのプロジェクト。まだ本格的な探査がされておらず、「太陽系で最も重要な未踏峰」とも呼ばれる火星の衛星フォボス(直径約20〜30km)に着陸し、採取したサンプルを地球に持ち帰ろうという野心的な計画で、成功すれば、世
AMDからAM5プラットフォームの「Ryzen 7 7700X3D」とAM4プラットフォームの「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場した。どちらもアーキテクチャーとしては旧世代の「X3D」を採用するモデルになる。最新世代のRyzen 7 9800X3DやRyzen 7 7700、Ryzen 7 5800Xを交えて、その実力をチェックしていこう。 Ryzen 7 7700X3DとRyzen 7 5800X3D 10th Anniversary Editionの性能をテストする 7800X3Dからクロックダウンした7700X3D Ryzen 7 7700X3Dは、AMDの前世代のZen 4アーキテクチャと3D V-Cacheを搭載する「X3D」シリーズの新モデルとして登場した。2023年4月発売のRyzen 7 7800X3Dから動作クロック
スマホをモバイルバッテリーで充電するとき、一般的な1m前後のケーブルでは長さを持て余しがちです。余った部分がカバンの中で絡まったり、スマホとモバイルバッテリーを重ねたときに大きくはみ出したりするのって地味に気になりますよね。 そんなとき、ドンキで見つけたのが、エレコムの「モバイルバッテリー用ケーブル(USB Type-C/充電専用/60W)」MPA-CCLL01BKです。ケーブル長はわずか約10cm。両端に出っ張りを抑えやすいL字型のUSB Type-Cプラグを備えています。1,280円で購入しました。 エレコムの「モバイルバッテリー用ケーブル(USB Type-C/充電専用/60W)」MPA-CCLL01BK。 商品名:モバイルバッテリー用ケーブル(USB Type-C/充電専用/60W) 型番:MPA-CCLL01BK ブランド:エレコム 価格:1,280円 カラー:ブラック ケーブル
データの同期やバックアップに欠かせないオンラインストレージだが、その利便性の高さゆえいったん使い始めると解約するのは難しく、ユーザーにとっては毎月繰り返し支払う費用は何かと負担になりがちだ。こうしたことから最近は、支払いは最初の1回だけで、その後は決まった容量を永久に使えるプランを持つサービスが登場してきている。 買い切りにあたるこのプラン、数年間使い続ければ、年払いや月払いのサブスクリプションで発生する支払い額を初期費用が下回り、以降は使えば使うほどお得になる。また利用期間中に価格が改定されても、その時点で支払いはすでに完了しているため、影響を受けないのも利点だ。 こうした永久プランを備えるサービスとして日本国内でよく知られているのはスイス発のオンラインストレージ「pCloud」だが、世界にはこれ以外にも買い切りプランを備えたオンラインストレージサービスが複数存在する。今回はこれらのサー
Windows Latestは8月5日(現地時間)、「Microsoft just deleted Windows 11's 32GB RAM recommendation docs, as prices soar and it rushes to sell 8GB RAM PCs」において、MicrosoftがWindows 11の推奨メモリから32GBをひっそりと削除したと伝えた。 これまで同社はゲーム利用において、多数のゲームは16GBで十分、高スペックを要求するタイトルは32GBが最適としていた。ところが最近になり、同様の内容を伝える複数の公式ドキュメントが削除されたという。 MicrosoftがWindows 11の推奨メモリ容量に関する公式ドキュメントで「高スペックゲームには32GBが最適」とする説明を削除したと報じられた Windows 11のメモリ使用量を削減する方針 Mi
“獣人”共存の深夜アニメで喫煙、違法薬物の連想シーンも…視聴者批判でBPO議論「紛らわしいことは放送しないほうが」 人間と“獣人”が共存する社会を描いた深夜アニメの喫煙・薬物描写について、7月28日に行われた放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会で、表現の自由や青少年への影響をめぐって意見が交わされた。 対象となったのは、平日深夜に放送されたコメディーアニメ。人間と、猫を擬人化したキャラクターである「獣人」が共存する社会を舞台に、たばこから手が放せない猫耳の若い女性と、その友人たちの生活を描いている。 BPO事務局が入る千代田放送会館 「表現の自由という意味では許容の範囲内」 公開された議事概要によると、視聴者からは「喫煙描写が繰り返され、違法薬物とみられるものの使用シーンもあり、深夜帯とはいえ問題ではないか」などと批判する意見が寄せられた。 担当委員は、子どもが視聴する可能性が低
米国OS利用シェア、Windowsが首位から後退 Linux初の10%超 - AIエージェントが影響か Web解析サービスのStatCounterが公表した2026年7月の米国OS利用シェアで、デスクトップ、モバイル、タブレットを合算した全プラットフォームにおけるWindowsの比率が28.48%で30%を下回った。これは2024年後半以来の低い水準である。また、米国のデスクトップOSではLinuxが前月から5ポイント以上伸び、StatCounterが2009年に統計を開始して以来、初めて10%を超えた。 StatCounterによる米国のOS利用シェア(2025年12月〜2026年8月) 全プラットフォームでは、iOSが29.15%で首位に立ち、Windowsは2位に後退した。3位はAndroidで19.83%だった。 Windowsの30%割れは、PC市場におけるWindowsの比率が
「VAIO」が好調。国内全体のPC出荷が減少するなか、逆行して事業が拡大している ノジマが発表した2026年度第1四半期(2026年4月~6月)連結業績において、VAIOの売上高と経常利益が、過去最高値を更新したことが明らかになった。 VAIOの業績を示すプロダクト事業セグメントの売上高は前年同期比2.9%増の163億4300万円、経常利益は同25.3%の15億2300万円となった。 業界団体である一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が先頃発表した2026年度第1四半期の国内パソコン出荷台数は、前年同期比23.1%減と大きく減少。出荷金額も同4.7%減と前年割れとなっている。 前年同期には、Windows 10のサポート終了に伴う買い換え需要があり、第1四半期は、その反動が見られているほか、2026年4月以降、部材価格の高騰などを背景にしたパソコン本体価格の上昇が影響し、一時的に
JR九州は、「令和8年熊本地震」(7月28日16時27分発生、最大震度7を観測)の影響で九州新幹線が運転見合わせとなっていることを受けて、鹿児島中央発宮崎行の臨時特急列車(全車自由席)を運転する。宮崎駅で小倉方面の特急列車に接続するとのこと。 JR九州が全線運転見合わせとなっている九州新幹線に代わり、鹿児島中央駅を14時45分に発車する宮崎行の臨時特急列車を運転する 臨時特急列車の運転時刻は鹿児島中央駅14時45分発・宮崎駅16時53分着。途中の鹿児島駅、隼人駅、国分駅、霧島神宮駅、西都城駅、都城駅、南宮崎駅に停車する。終点の宮崎駅で、特急列車の上り「にちりん16号」(宮崎駅17時27分発・小倉駅22時27分着)に接続。小倉駅で山陽新幹線および博多方面の特急「かささぎ」に乗り継げる。 九州新幹線は7月28日の地震発生後から全線(博多~鹿児島中央間)で列車の運転を取りやめている。7月29日は
連絡先アプリといえば、友人・知人の住所や電話番号、メールアドレスなどを管理するためのもの。登録しておけば、電話がかかってきたとき画面に名前を表示してくれたり、おやすみモード/集中モードで例外扱いしたり、なにかと便利になります。 「マイカード」は、連絡先アプリにおける自分の情報です。連絡先アプリには、友人・知人や家族、仕事関係者などの属性に関係なく人物情報を登録でき、自分自身の情報すら特別扱いされませんが、あとから「マイカード」に指定することにより、マップアプリでの自宅住所やSafariの自動入力機能、連絡先交換機能「NameDrop」などで参照されるようになります。 あとから指定するということは、名前や住所など内容/個人情報に縛られないことを意味します。芸能人や作家のように複数の名前を使い分けている人、2つの住所を使い分けている単身赴任中の人、結婚して姓が変わったけれど旧姓も使いたい人など
Windows 11への移行を機に、「LinuxにすればPCは軽くなるのか」と考える人もいるだろう。LinuxはWindowsより軽いと言われるが、その差はメモリ使用量だけでは決まらない。CPU負荷やバックグラウンド処理、起動後の反応など、さまざまな要素が体感速度に影響する。 また、Linuxはディストリビューションやデスクトップ環境によって軽さが大きく異なる。古いPCで快適になる場合がある一方、用途によってはWindowsのほうが適している。本稿では、メモリ、CPU、起動速度などの観点から、LinuxとWindowsの違いを比較する。 Windows 11は多機能な一方、バックグラウンド処理や常駐サービスも多く、低スペックPCでは重く感じる場面がある 引用:Microsoft 「Linuxは軽い」は本当なのか? 「LinuxはWindowsより軽い」という話は、PCに詳しい人の間では昔か
Appleが、有料保証サービス「AppleCare+」の内容を拡充した。拡充のポイントは2点。これまでは、Appleが定めた期間しか加入できなかったが、今後は希望すれば期間を定めずにサービスを継続できるようになる。さらに、盗難や紛失に対応する保証「盗難・紛失プラン」をiPadやApple Watchにも拡大した。 AppleCare+は、購入したApple製品に対して提供する有料のサポート&サービス。製品を落としたりして破損した場合でも修理サービスが受けられるほか、バッテリー容量が80%未満になった場合は無料でバッテリー交換が受けられるなどの特典が受けられる。 これまで、AppleCare+は保証期間が一定期間に限られていたが、今回料金を支払っている限りは保証を継続できるようになった。料金は月払いと年払いの2種類が選べる。 さらに、製品の盗難や紛失に対する保証が1年間に最大2回受けられる「
PCおよびスマホ等周辺機器大手のエレコムが、充電専用USB Type-Cケーブルを発売した。公共のUSB充電ポートの利用時、約6割のユーザーが「不安を感じながら充電している」とし、また、9割を超えるユーザーがなんらかのかたちで「安全性への対策が必要」と答えたことを受けての製品だ。同社が今回の製品のためにジャストシステムの「Fastask」によるインターネット調査を行ったアンケートの結果だ。 駅や空港、電車内、また、図書館などの公共施設や街角のカフェなどに装備されているUSBポートを充電に使って重宝している方も少なくないだろう。ただ、その便利さは危険と隣り合わせだ。公共のUSBポートを悪用したサイバー攻撃は「ジュース・ジャッキング」と呼ばれるが、充電ケーブルがデータ通信ケーブルでもあることを利用し、プラグを挿入することでデータを抜き取ったり、マルウェアを送りこんだりする。 エレコムの充電専用
「AI Driven Design Company」(AI駆動型デザインカンパニー)をコンセプトに掲げるデザイン会社のグッドパッチ。そんな同社では、2026年3月、CEOの土屋尚史氏はバックオフィス部門を除く事業部門の全社員に対して、Anthropicのコーディングツール「Claude Code」を使い「3月中に1つのアプリケーションを開発し、デプロイまで完了せよ」と大号令をかけた。本稿では、同氏に当時の状況や、同社におけるAI活用の考え方について話を聞いた。 グッドパッチ 代表取締役社長 CEOの土屋尚史氏 Claude Codeとの出会いでAI活用の認識が一変 グッドパッチでは、OpenAIの「ChatGPT」が登場した際、いかに会社の戦略としてAIを取り入れていくかの議論をスタートさせ、2025年にAI Driven Design Companyをコンセプトに掲げた。土屋氏は「デザイ
Neowinは、「How to find your product key for Windows 11 and 10 - Neowin」において、Windows 11および10のプロダクトキーを確認する方法を紹介した。 Windowsはセットアップ時、または設定アプリからプロダクトキーを入力して製品をアクティベートする。ベンダーが提供するプリインストールPCの場合は最初から埋め込まれた状態で出荷され、目にする機会がない場合もある。 いずれの場合もアクティベート後にプロダクトキーを表示するGUIツールは存在せず、ユーザーはデバイスIDやプロダクトIDなど、似て非なるコードしか確認する術はない。 しかしながら、Windowsの再インストール、ライセンスの移行など、プロダクトキーの確認が必要となる場合がある。Neowinはこのようなケースに遭遇したユーザーを対象に、起動中のWindowsからプ
PrismML「Bonsai 27B」公開、270億パラメータのAIがスマホで動作 Appleも技術を評価 米AIスタートアップのPrismMLは7月14日(現地時間)、モデルの重みを低ビット化した新たなマルチモーダルAIモデル「Bonsai 27B」を発表した。270億(27B)パラメータ級モデルとしては初めて、スマートフォンでも動作可能なサイズまで圧縮した。 これに合わせてCNBCの取材に応じたPrismMLのCEO、ババク・ハシビ氏は、Appleを含む複数社が同社のモデルや技術を評価していることを明らかにした。 Bonsai 27Bは、Alibabaの「Qwen 3.6 27B」をベースとしている。通常の16ビット精度では約54GB、4ビット量子化版でも約18GBを必要とする27B級モデルを、独自の低ビット技術で圧縮した。モデルは三値版と1ビット版の2種類で提供される。 「Terna
Windows Latestは、「Ex-Microsoft engineer rebuilds Notepad in 2.5KB using nothing but stuff Windows already had」において、Microsoftの元技術者がわずか2.5KBのメモ帳「TinyRetroPad」を開発したと伝えた。 メモ帳の基本機能をすべて搭載し、ファイルのオープン、保存、検索と置換、印刷、フォント選択、ワードラップ、未保存の確認をサポートするという。 TinyRetroPadの外観 引用:TinyRetroPadの公式GitHub 2.5KBでどこまでメモ帳を実現できるのか TinyRetroPadは、Windowsのタスクマネージャー開発に携わった経験を持つDavid W Plummer氏によって開発された。Matt Power氏が開発したDave's Tiny Edit
Windows Latestは7月6日(現地時間)、「Microsoft admits a Windows 11 bug is eating up to 500GB of storage, verify if you are affected」において、Windows 11がストレージを勝手に数百GB消費する不具合の影響を受けているかどうかを確認する方法を伝えた。 これはCapabilityAccessManagerサービスのデータベースファイル「CapabilityAccessManager.db-wal」が際限なく肥大化する不具合の確認方法。影響を受ける環境では空き容量が0バイトになるまで消費される可能性がある。 関連記事:Windows 11が数百GBを勝手に消費する不具合、更新プログラムで修正 | TECH+(テックプラス) データベースファイルは直接確認できない 肥大化するデータ
Windows Latestは7月1日(現地時間)、「Windows 11's new Start menu released to all ahead of next big update」において、Windows 11の新しいスタートメニューがすべての対象ユーザーで利用可能になったと報じた。 Microsoftは1月のセキュリティ更新プログラム以降、新しいスタートメニューを段階的に展開しており、サポート文書でも展開対象を順次拡大すると説明している。また、7月2日にはIT管理者向けのWindows Message Centerで組織向け展開を案内し、新しいグループポリシーの提供も開始した。 こうした状況を踏まえ、Windows Latestは段階的な展開が完了し、一般ユーザーを含むすべての対象ユーザーで利用可能になったと報じている。また、今回の全面展開は26H2を前にした準備の一環との見
Windows Centralは6月30日(米国時間)、「A critical exploit bypasses Microsoft Defender in Windows 11 and Windows 10 - so much for "everyday risk protection without additional software"|Windows Central」において、Windows 11およびWindows 10のMicrosoft Defenderから保護を回避できる重大な脆弱性が発見されたと報じた。 この脆弱性はセキュリティ研究者のChaotic Eclipse(別名:Nightmare-Eclipse)氏により発見された。同氏はMicrosoftと対立関係にあることで知られており、前回に引き続きMicrosoftによる修正を待たず6月10日に脆弱性が公開された。
iCloud+の「非公開メアド」には、ユーザーが任意に作成したものと、メールを非公開(Hide My Email)機能で作成したものの2種類があります。それぞれで送受信/転送のルールが異なるため、混同しないようにしましょう。 ユーザが任意に作成した非公開メアドは、「@」以降の文字列(ドメイン名)に「icloud.com」が使用されます。このメアドに宛にメールを送信すると、送信者→Appleのメールサーバ→転送先(本来のメールアドレス)の順にメールが転送されます。自分でメールをテスト送信すればわかりますが、ふだん利用しているiCloudメールのアドレス宛にメールが送られてくるはずです。 一方、メールを非公開機能で作成したメアド(ドメイン名「○○○○@privaterelay.appleid.com」)は、受信に制約があります。Appleに登録/認証された送信元からのメールに限り転送するしくみ
米Intelは6月30日(現地時間)、同社の一部グラフィックス製品向けワークステーションドライバとして「Intel Graphics Driver 32.0.101.8804」を公開した。モバイル向けIntel Arc GPUにおいて、DRAMと共有するVRAMをかなりアグレッシブに割り当てられるようになる。 メインメモリの最大93%をビデオメモリに割り当てられるように - Intel Panther Lake等で Intel Core Ultraプロセッサ(シリーズ1、2、3)で利用できるようになる新機能が含まれたドライバアップデート。このバージョンで動的にグラフィックスメモリの割り当てを変更できるようになるというもので、一例としてCPUとGPUで64GBのメインメモリを共有していた場合は、ドライバはIntel Arc Pro GPUに対して最大93%、容量にして約59.5GBもの空間を
今年の1月に50周年を迎え、7月1日に社名を変更したアイオーデータ(旧アイ・オー・データ機器)。Windowsよりも前のPC-98時代からさまざまな周辺機器を世に送り出しており、アイオー製品にお世話になった人も多いはず。そこで、PC&デジタル業界で長年活躍してきたライターさんに、思い出に残っているアイオー製品を挙げてもらい、選んだ理由や気に入っていたポイントなど、当時のエピソードを振り返ってもらいました。さらに、そのアイオー製品を開発した“中の人”にも開発の裏話を聞いてみました。今回は、マイコン時代からコンピュータに親しんできた山田祥平さんです。 RAMディスクを使いたくて無理してメモリーボードを買った ハードウェアとソフトウェアは、パーソナルコンピューティングを支える重要な要素だ。どちらが欠けても成立しないし、うまくいけば、パーソナルコンピューティング環境に多大な価値を与える。アイオーは
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月24日、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「トリフネ」のフライバイ観測について、記者説明会を開催した。はやぶさ2は2020年12月の地球帰還後、拡張ミッションとして、ふたつの小惑星の探査を計画。トリフネのフライバイ観測は、そのひとつめとなる。最接近は7月5日の18時30分頃(日本時間)となる予定だ。 はやぶさ2拡張ミッションチームの三桝裕也チーム長(右)と吉川真准教授(左) フライバイならではの観測の難しさ フライバイ(Flyby)観測とは、その名の通り、天体の近くを通過するタイミングで観測を行うことだ。はやぶさ2が小惑星「リュウグウ」で行ったランデブーでの観測と比べると、一瞬で通り過ぎるため得られるデータ量は少ないものの、相対速度をゼロにするランデブーに比べると、消費する推進剤が少なくてすむメリットがある。 ただ、はやぶさ2はもともとランデブー用
いまからちょうど30年前の1996年6月11日――。松下電器産業(現パナソニックコネクト、以下パナソニック)は、カラーサブノートパソコン「AL-N1」を発表した。 これが、ビジネスモバイルPCとして圧倒的な実績を持つ「レッツノート(Let’s note)」の第1号機の誕生である。 サブノートと表現しているように、レッツノートの位置づけは、屋外に持ち出して使うための軽量ノートPCだ。デスクトップをメインマシンとして利用する先進的なパワーユーザーが、外出する際にセカンドマシンとして利用する用途での提案であった。 カラーサブノートパソコン「AL-N1」。1996年6月11日に発表された「レッツノート(Let’s note)」の第1号機だ Windows 95ブームのさなか、「本当に持ち歩けるパソコン」を目指して 初代レッツノートは、10.4型TFT液晶ディスプレイを搭載したB5サイズのノートPC
レッツノートとタフブックの30年間に渡る歴史を辿る前に、今回は、パナソニックグループのパソコン事業の歴史を紐解いてみる。 パナソニックのコンピュータの「源流」を探る パナソニックのコンピュータへの取り組みの源流を探ると、1959年4月に完成した「MADIC-I」に辿り着く。松下電器産業通信事業部東京研究部(のちに松下通信工業、パナソニックモバイルコミュニケーションズを経て、現在はパナソニックコネクト)が開発した小型トランジスタ計算機であり、これをベースに、1961年10月に完成したMADIC-IIAが、同社初の商用コンピュータと位置づけられている。 だが、創業者である松下幸之助氏は、1964年に、コンピュータ事業へと参入している国内企業が多いことなどを理由に、コンピュータ事業からの撤退を決断。その代りに、家電事業への投資を加速することにした。 とはいえ、1968年には、松下通信工業が、交通
“お笑い芸人のネタを見る方法”といえばテレビをはじめ、現在はYouTubeやSNSの普及により、スマートフォンで楽しむ人も多い。それでも芸人にとって欠かせない存在であり続けているのが「劇場」だ。 開演前の劇場では、スタッフが慌ただしく準備を進め、芸人たちは舞台袖で出番を待つ。観客の目には映らないが、一つの公演は多くの人の仕事によって支えられている。今回は、渋谷よしもと漫才劇場を訪れ、劇場スタッフや支配人、出演前のドンデコルテ、滝音に話を聞いた。 渋谷よしもと漫才劇場 渋谷よしもと漫才劇場は2025年4月にリニューアルオープンした、関東の若手お笑い芸人の拠点となる漫才劇場(いわゆるマンゲキ)。すり鉢状の半円劇場で、その座席数は218席(定員は282名)となっている。ちなみに2006年3月から2025年3月までは「ヨシモト∞ホール」として運営していた。 提供:吉本興業 なお、渋谷よしもと漫才劇
産業システムを狙ったサイバー攻撃や、それに伴うシステム障害が、ニュースとして報じられることは珍しくなくなった。だが、その多くはシステムそのものが破壊されて止まるのではなく、「間接的な影響」で操業が止まっているのではないだろうか。 6月8日~9日に開催された「TECH+フォーラム IT×OTセキュリティDays 2026 Jun. 事業を止めないセキュリティ」に、情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)専門委員で、名古屋工業大学 産学官金連携機構ものづくりDX研究所 プロジェクト助教の青山友美氏が登壇。レジリエンスの視点に立った産業セキュリティの設計思想を語った。 産業のサイバー事故は「間接的影響」で操業を止める 数年前まで、産業系のセキュリティインシデントは年間でも数えるほどで、表に出ることも少なかった。しかし近年は、国内外で大きな事故が相次いでいる。青
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は6月16日、次世代半導体の製造に必要な技術である「高開口数極端紫外線(EUV)リソグラフィ」において、課題であった光学的悪影響の「マスク3D効果」を排除して結像性能を向上させ、現在のEUV露光装置よりも小型で低コスト、低消費電力な装置が実現できることを数値シミュレーションによって示したと発表した。 同成果は、OIST 量子波光学顕微鏡ユニットの新竹積教授によるもの。詳細は、国際光工学会が刊行する、半導体の微細加工技術を扱う専門論文誌「Journal of Micro/Nanopatterning, Materials, and Metrology」に掲載された。 リソグラフィのボトルネックを排除できる可能性 国際エネルギー機関の試算によると、AI需要の拡大に伴い、2030年にはデータセンターの電力消費量が現在の約2倍に達するという。これを抑制し、さらに削
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マイナビニュース(スマートフォン版)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く