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内閣官房副長官補(事態対処 危機管理担当)の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺… 東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。 安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今さら説明するまでもないが、この甘い感染対策は政権内部でも同様らしい。首相のお膝元である内閣官房や内閣府で感染者が相次いでいるのだ。 「内閣府や内閣官房が入る建物で5人が新型コロナの陽性反応が出ました。なかでも注目を集めたのが、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室に所属する40代の男性職員の感染です。早速、内閣府や内閣官房の消毒を実施しましたが、この職員は広報も担当しており、感染ルートをめぐって騒然としました。一緒に東大病院を視察した新型コロナ担当の西村康稔経済再生担当大臣は一時

      官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 中国・武漢からの帰国者が滞在している施設で飛び降り自殺か…受け入れ業務に従事していた男性職員に一体何が(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

      1日午前10時過ぎ、埼玉県和光市にある施設で1本の119番通報が入った。 「ドサッという音を聞いて外を見たら男性が倒れている。」 【画像】男性職員の死亡が確認された武漢帰国者の滞在施設 男性が飛び降りた場所は、1月31日、中国・武漢から緊急帰国した日本人の滞在先となっている国立保健医療科学院の敷地内だった。その後、消防が現場に駆けつけ救助活動が行われたが、男性は搬送された病院で死亡が確認された。 埼玉県警捜査一課の幹部はレクの冒頭、強い口調で「中国・武漢から帰国した人が亡くなったのではない。」とした上で、死亡事案の発表をすると話した。 警察によると死亡した男性は内閣官房の37歳の男性職員で、1月31日から帰国者の受け入れ業務にあたっており、遺書は見つかっていないが現場の状況などから、男性職員が建物から自ら飛び降り自殺したとみていると発表した。 また男性職員に関して、「前日から泊まり込みで一

        中国・武漢からの帰国者が滞在している施設で飛び降り自殺か…受け入れ業務に従事していた男性職員に一体何が(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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