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冬の星座 歌の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 私の大好きな夏のうた…聴いているだけで幸せ !! - 泣いても笑っても日日是好日

    今週のお題「夏うた」 娘より提供 夏うた…好きな歌がいっぱいあるので、私も遅ればせながら、お題に参戦したいと思います。 昔、好きな曲は〇〇よ…というと、 「あんたの好みって、子どもっぽいよねぇ。」 って、友達によく言われていました。 そうなんでしょうか…。 更に、この記事の下書きを娘に見せると、 「お母さん、歳が思い切り分かるねぇ。」 だって。 あらららら~。 隠していた歳は分かるし、それでいて好みが子どもっぽいって、なんたる事 !! しかも、駄目押しの痛恨の指摘が…!? ある歌について、 娘「ねぇ、この歌さ~、ほんとに夏の歌?」 私「だって、星が出てくるやん。天の川じゃないと?」 娘「星の歌と言っても、「冬の星座」とかもあるでしょう。」 (ここで娘は、文部省唱歌を持ち出してきた。) 私「…」 娘「ほら、この曲、リリースが12月になっとるよ。」 ガ~~~~ン!!!! よく見れば、ジャケット

      私の大好きな夏のうた…聴いているだけで幸せ !! - 泣いても笑っても日日是好日
    • 冬の星座とその歌の魅力への誘い - 宇奈月ブログ

      一番寒い時期になりました。 通常、1月から2月の中旬にかけて、 最も寒くなりますが、 その時期に向かって進み、暦は 一週間を切りました。 冬は「清い」が一番似合う季節 ですね。 多分空気中の水蒸気が夏に比べて 少なく光の乱反射が少ないので 光量の直進率が高いから、 寒さという身を刺す感覚とが 相まって、空気が澄んでいる と感じるのでしょうか。 冬は、夏とは異なる趣が あります。 夏に比べて、空の深さが深い ように感じられます。 だから、冬では「冴えわたる」という 言葉が一番良く似合う季節だ と思います。 冴えわたる冬空は、星座を 観察するには四季を通じて最適です。 冬にしか見られない壮大な星座が 存在します。 その中でも有名なものには、 オリオン座のベテルギウス、 おおいぬ座のシリウス、 こいぬ座のフロキオンなどが あります。 これらの星座の星を結ぶと、 三角形を形成し、 見つけることが楽

        冬の星座とその歌の魅力への誘い - 宇奈月ブログ
      • 部屋を暗くして聞くーー。 - 宇奈月ブログ

        澄み渡るという言葉の一番似合う時期は 私は、冬だと思う。 煌々と冴えわたるの夜空にダイヤをばらまいた ような星の中で、満月が氷のように冷たく だまって無表情に輝いているそんな風景―――。 オリオン座、おおいぬ座、小犬座 の見える夜。 私は夏、冬はときどき、居間の窓カーテンを 開き切って夜空を見る時がある。 明かりを消して、――――。 そして、この季節ぴったりとした感性も冴える 静まった深夜、静かな曲をお供に 決まって聞くのは「冬の星座」 ~● 冬の星座 ●~ 歌手:白鳥英美子 作詞:William Shakespeare Hays. 日本語約:堀内敬三 作曲:William Shakespeare Hays. www.youtube.com (歌1) 木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる (歌2) ほのぼ

          部屋を暗くして聞くーー。 - 宇奈月ブログ
        • (雑感・雑記帳 No.12) 除夜の鐘、騒動記・「うるさい、騒音だ!」との声。 いつもの通り「独断と偏見でもって語ってみる」 by oldboy-elegy - oldboy-elegy のブログ

          oldboy-elegyくん、「さあーて、どこから書こうか」と思案中に、唐突に「木枯らしとだえーて、さゆる空より~・・・」の一節が機能障害一歩手前の脳に去来。たしか、文部省唱歌の「冬の星座」のはず、さっそくG検索を実行。ふだん検索で固めた(文)はoldboyくん、お好みではないのだが、なぜなら少々の「ボンヤリ感の漂う文章」の方が「自分らしく」て「よかろう」と勝手に思っているのです、ハイ。 ありました、ありました、この歌詞の1番のうしろの方に「ものみないこえる、しじまのなかに」の「しじま」の部分です。 除夜の鐘→ご~ん→深夜→静寂→しじま→木枯らし途絶えて→そして「冬の星座」へと連想、そしてここに行き着いたようです。 この「しじま」、漢字でも「静寂」とするらしいのですが、それも「まったくの同義語」でもないようです。 そこで、申し訳ないのですが、oldboy-elegyくん的に以下のように解釈

            (雑感・雑記帳 No.12) 除夜の鐘、騒動記・「うるさい、騒音だ!」との声。 いつもの通り「独断と偏見でもって語ってみる」 by oldboy-elegy - oldboy-elegy のブログ
          • 山岸愛梨「天気に関する知識が日々深まっていっている今が一番楽しい!」ウェザーニュースキャスター連載・第14回 | GetNavi web ゲットナビ

            山岸愛梨「天気に関する知識が日々深まっていっている今が一番楽しい!」ウェザーニュースキャスター連載・第14回 24時間365日、最新の気象・防災情報を発信し続ける「ウェザーニュースLiVE」。YouTubeの登録者数は98.2万人を超え、日々の生活を支えるコンテンツとしてますます多くの人に愛されています。この番組を毎日生放送でお届けしているのが気象キャスターたち。GetNavi webではそんな皆さんの活動を紹介するとともに、それぞれのプライベートな一面に迫った連載「夕虹は晴れ! ウェザーニュースキャスター」を展開中! 第14回に登場していただくのは山岸愛梨キャスター。ウェザーニュースLiVEのことを誰よりも深く知るキャスターだけに、取材は2万字超えのロングインタビューに。その模様を前・後編にわたって、余すことなくお届けします! <ウェザーニュースLiVE×GetNavi web連載>題字

              山岸愛梨「天気に関する知識が日々深まっていっている今が一番楽しい!」ウェザーニュースキャスター連載・第14回 | GetNavi web ゲットナビ
            • 冬に合う歌、冬の星座ー由紀さおり、安田洋子さん - 宇奈月ブログ

              ping無償夜空より 5時頃を過ぎると、天空はその 闇への扉を足早に閉めはじめていく。 今まで見えていた人影も、次第に その輪郭が溶けていく。 今まで聞こえていた童たちも チリジリになりたまに見かける人も、 寒そうに背を丸めて足早やに 家路に急ぐようにみえる。 家庭では夕餉の準備に頭を 悩ます時間となる。 やがて、夜のとばりは今まで 見えていた人影をも、 飲み込んでいく。 天空には、きらめくばかりの星が ちらばり、その自分を表現している。 ********** 今もっとも天空がうつくしいとき。 おおむね1月から2月の中旬にかけて、 寒さが厳しくなると言われていますね。 さて冬は、夏空とは、また違った 趣があります。 例えば、冴えわたるの言葉は 冬に似合う言葉のように 冬は他の季節と違い、湿度が少なく 空中に浮遊するチリが少ないので、 光が乱反射する量が少なく、 天空のかなたを見ることができ

                冬に合う歌、冬の星座ー由紀さおり、安田洋子さん - 宇奈月ブログ
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