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前代未聞 類義語の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「だいしゅきホールド騒動」顛末記|ちゆ12歳

    2020年3月、ツイッターで、だいしゅきホールドに関する騒動がありました。 ある人が、「自分はだいしゅきホールドの発案者だ」とカミングアウト。 それに対して、「あれは嘘で、本当の発案者は自分だ」と対抗カミングアウトする人が現れたのです。 前代未聞のだいしゅきホールド人狼。 事態の収拾は難しいと思われましたが、両者の過去の発言ログが精査された結果、騙りが破綻。 村人陣営の勝利でした。 さて。 今日の記事では、この騒動の顛末を、私なりにまとめさせていただきます。 しかし、この騒動については、無料でいくらでも情報が見つかります。 こんな有料の記事を、わざわざ読む必要はないので、お気をつけください。 この記事には、「ちゆ12歳によるまとめ」であるということ以外に、何のアピールポイントもございません。 「ちゆ12歳のマガジン」をご購読くださっている方だけを対象に書いた身内向けの記事なので、ご留意くだ

      「だいしゅきホールド騒動」顛末記|ちゆ12歳
    • 論説:パンデミック時代のドイツの文化政策(1)

      論説:パンデミック時代のドイツの文化政策(1) 新型コロナウイルスのパンデミック下、文化支援の分野でもっとも注目を集めたのがドイツだ。このドイツの文化政策協会(Kulturpolitische Gesellschaft)が2020年3月31日に発表した「文化政策は持続的に影響を与えなければらない─コロナ-パンデミック後の文化政策のための10項目」を、神戸大学教授・藤野一夫が3回にわたり詳細に論説する。 文=藤野一夫(神戸大学大学院国際文化学研究科教授) ドイツ文化評議会のロゴマーク 出典=ドイツ文化評議会ウェブサイトより はじめに ドイツの文化政策協会(Kulturpolitische Gesellschaft)は2020年3月31日に「文化政策は持続的に影響を与えなければらない─コロナ-パンデミック後の文化政策のための10項目」を発表した。文化政策協会は非営利の社団法人で、実務家を中心に

        論説:パンデミック時代のドイツの文化政策(1)
      • 物書堂辞書を使いつくす 2.5 辞書と検索モード重点紹介|西練馬

        「成句/慣用句モード」や「用例モード」は名を体を表しており、使い始めるのに抵抗はないはず。 ところがそれ以外の、辞書ごとの特殊なモードはいまいち捉えどころがなく、始めにくさもあるだろうなと想像します。 安くない辞書コンテンツを購入して、機能を使いつくさなければもったいない。かと言って、検索モードを味わうためのとっかかりは難しい……。 で、企画を考えました。 おすすめ〝辞書×検索モード〟3選!何これ。 いや、これはですね、前回深入りしないと述べたはずの「辞書ごとの検索モード」に分け入ろうって企画です。前代未聞感がすごい。 物書堂辞書のパワーユーザーである(と僭称して差し支えありますまい)私が実際にアプリを使い込む中で、「この検索モードは使いでがある」「物書堂ユーザなら触ってみてほしい」と感じた辞書と検索モードの楽しい組み合わせ。それを3つ厳選し、紹介させていただきます。 ぜひご家庭でもお試し

          物書堂辞書を使いつくす 2.5 辞書と検索モード重点紹介|西練馬
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