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原神 召使の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説

    [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説 ライター:徳岡正肇 2020年に日本でもサービスが始まったmiHoYoのオープンワールドMMORPG「原神」(PC / PS5 / PS4 / iOS / Android / Nintendo Switch)は,国際的に高い評価を得た。ゲームシステムもさることながら,アニメ調のグラフィックスで描かれるキャラクターや世界に魅力を感じるプレイヤーが多いことでも知られている。 GDC 2021では「'Genshin Impact': Crafting an Anime Style Open World」と題された講演が行われ,ここではどのようにしてこのように幅広い支持を集めるに至ったキャラクターや世界が作られていったかが紹介された。登壇したのはmiHoYoのCEOであるH

      [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説
    • [CJ2023]中国オリジナルロボのフィギュアやプラモが大量! ホビー系のブースは心躍る“Made in China”でいっぱいだった

      [CJ2023]中国オリジナルロボのフィギュアやプラモが大量! ホビー系のブースは心躍る“Made in China”でいっぱいだった 編集部:御月亜希 中国・上海で2023年7月28日から31日まで開催されているゲームイベント「ChinaJoy 2023」では,「ChinaJoy Toy Show」「ChinaJoy Figure Model」と題して,フィギュアやプラモデルといったホビー系のブースも出展されている。 ゲーム系のブースが出展されているホールよりも,通路が狭く雑多な感じで,多くの人で賑わっていた。というか,時間帯によってはほとんど身動きが取れないレベルだった。 ChinaJoyでホビーというと,何が出展されているのかと疑問に思うだろうが,ほとんどは日本のアニメ・ゲーム系グッズやプライズ,ガンプラなどだ。我々日本人にとっては見慣れた作品が並び,日本のIPの人気の高さがうかがえ

        [CJ2023]中国オリジナルロボのフィギュアやプラモが大量! ホビー系のブースは心躍る“Made in China”でいっぱいだった
      • [GDC 2021]「原神」は広大なマップでどのようにNPCのAIを管理しているのか

        [GDC 2021]「原神」は広大なマップでどのようにNPCのAIを管理しているのか ライター:aueki 2021年7月22日,オンライン開催されている世界最大のゲーム開発者会議Game Developers Conference 2021で,miHoYoのLead AI Programmer Shuo Xu氏による「’Genshin Impact’: Building Scalable AI System」と題した講演が行われた。 「原神」(PC/PS5/PS4/iOS/Android)は2020年にリリースされたオープンワールドRPGで,モバイルやPCなどで世界的に人気を博している。Xu氏は,同作のAIシステムに,責任者として3年間関わったという(3年でできたんだ……)。今回の講演では,広大なマップ上で展開するオープンワールド型オンラインゲームで,どのようにAIを構築してきたかが語ら

          [GDC 2021]「原神」は広大なマップでどのようにNPCのAIを管理しているのか
        • [G-Star 2019]「原神」のPC版がプレイアブル出展。細かな操作がしやすいぶん,キャラクター交代を駆使したバトルが楽しめそう

          [G-Star 2019]「原神」のPC版がプレイアブル出展。細かな操作がしやすいぶん,キャラクター交代を駆使したバトルが楽しめそう 編集部:御月亜希 韓国で2019年11月17日まで開催中のG-Star 2019にて,miHoYoが同社の最新作「原神」をプレイアブル出展している。 miHoYoブース。残念ながら今回は新公開のスクリーンショットなどはなく,ゲーム画面の撮影も禁止だった 本作は,miHoYoらしいアニメ調のグラフィックスが目を引くオープンワールド型RPGだ。本作が発表されたChinaJoy 2019ではPlayStation 4版が,その後の東京ゲームショウ2019ではPlayStation 4版とスマホ版(iOS / Android)が出展されていたが,今回はPC版となっていた。 関連記事 [CJ2019]オープンワールドRPG「原神」の紹介ムービー&直撮りプレイムービーを

            [G-Star 2019]「原神」のPC版がプレイアブル出展。細かな操作がしやすいぶん,キャラクター交代を駆使したバトルが楽しめそう
          • 「原神」の正式サービスが本日開始。ログインボーナスや☆4キャラクターがもらえるイベントも開催

            「原神」の正式サービスが本日開始。ログインボーナスや☆4キャラクターがもらえるイベントも開催 編集部:ito miHoYoは本日(2020年9月28日),オープンワールドアクションRPG「原神」(PC / PS4 / iOS / Android / ※Switch版は開発中)の正式サービスを開始した。 本作は,基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPGだ。PC,PS4,iOS,Android間ではクロスプレイでのマルチプレイに対応している。また,PC,iOS,Android間でのプレイデータの共有も可能なので,家ではPC,外出先ではスマホで遊ぶスタイルも可能だ。 関連記事 【PR】待望のオープンワールド型ARPG「原神」が本日配信スタート。陳腐な表現だが言わざるを得ない,スマホゲームもここまできたか miHoYoが本日配信を開始したオープンワールド型アクションRPG「原神」は,アニメ

              「原神」の正式サービスが本日開始。ログインボーナスや☆4キャラクターがもらえるイベントも開催
            • miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に

              miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に 編集部:Igarashi miHoYoは本日(2022年2月14日),海外向けの新ブランド「HoYoverse」を設立したことを明らかにした。 「HoYoverse」は,高品質で多様なコンテンツを通じて,全世界の人々が没入できるエンターテインメント体験を実現するという取り組みを実現するために設立されたとのことで,東京やソウル,ロサンゼルスなど,各事業所にてコンテンツ制作などの業務を拡充していくとしている。 同ブランドの共同創立者兼CEOのHugh Tsai氏は「技術研究および技術革新を進め,仮想世界体験に対する世界中のプレイヤーの期待に応える十分なコンテンツが創出されるよう取り組んでまいります」と述べている。 また,これに伴い「原神」や「崩壊3rd」「未定事件簿」な

                miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に
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