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合否判定システムの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 大学入学共通テスト2023年度(令和5年度入試)合否判定システムまとめ。前年度の出願者数と今年度の出願状況、過去の合格最低点も参考にすると自己予測で信頼度が向上しますよ。 : ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

    大学入学共通テスト(通称:共通テスト)は、私立大学の入試にも使われ大変、重要になっています。国公立大学が第一志望でも私立大学を滑り止めにしている方がほとんどですよね。近年は、難関私立大学でも共通テストの結果だけで合否を決定する試験が増えており、共通テスト後の自己採点で滑り止めとして出願した私立大学の合否を推測される方も多いはずです。ただ、各進学塾が判定する合否予測も信用度は微妙です。我が家も受験に挑んでいた時期があり、過去に塾各社の合否判定と実際の合否結果を比較してみましたが、あまり当たりませんでした。正直な所、各大学が公表している出願者数から各進学塾の判定を上下に多少シフトしたくらいで正解でした。この滑り止めを正しく推測できない状況だと私立の一般入試に多く出願する事になり受験日程がタイトになってしまいます。とりあえず合否判定は、絶対的に信用する事はできないという事を理解した上で共通テスト

      大学入学共通テスト2023年度(令和5年度入試)合否判定システムまとめ。前年度の出願者数と今年度の出願状況、過去の合格最低点も参考にすると自己予測で信頼度が向上しますよ。 : ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ
    • オンライン授業に数百万円? 怒りあらわの米大学生

      新型コロナウイルス流行の影響で、学生がほとんどいない米ジョージタウン大学のキャンパス(2020年5月7日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【5月30日 AFP】米国の大学の授業料は年間数百万円と高額であるケースが多い。しかし、新型コロナウイルスが流行し、ズーム(Zoom)などのビデオ通話サービスを使った授業が行われている現状において、学生らは年間7万ドル(約750万円)もの授業料を払うことの正当性に疑問を抱いている。学生らの多くは、莫大(ばくだい)な学費ローンを抱えていることも多いのだ。 こうした状況に「不公平な扱い」を受けていると感じ、学生らがその責任を大学側に求めはじめている。 「私たちが払う授業料には、キャンパスで提供されるデジタル化できないサービスも含まれている」──そう主張するのは、ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)で

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