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吉川氏 家臣の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【大河ドラマ『鎌倉殿の13人』】これだから歴史は面白い。権謀術数の天才・毛利元就の祖先は『鎌倉殿の13人』のキーマン。 - ioritorei’s blog

    大河ドラマ 『鎌倉殿の13人』から学ぶ歴史の面白さ NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」メモリアルブック (TVガイドMOOK) 『鎌倉殿の13人』から学ぶ歴史の面白さ 大江広元 生涯 末裔 嫡男・大江親広 次男・長井時広 三男・政広(那波宗元) 四男・毛利季光 五男・海東忠成 西国の覇者・毛利氏 毛利元就 権謀術数で奪い取った「毛利の両川」 元就の天才的な権謀術数は大江の血か? 明治維新は鎌倉幕府から始まっていた? 鎌倉幕府、権謀術数の中心人物 大江広元 末裔はあの有名武将 大江広元(旧字体:大江廣元)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての貴族。 はじめは朝廷に仕える下級貴族(官人)だったが、鎌倉に下って源頼朝の側近となり、大蔵御所公文所(後の政所)と鎌倉幕府の初代別当を務め、幕府創設に貢献した。 源頼朝の先祖・源義家に軍略を教えた大江匡房の曾孫である。 生涯 久安4年(11

      【大河ドラマ『鎌倉殿の13人』】これだから歴史は面白い。権謀術数の天才・毛利元就の祖先は『鎌倉殿の13人』のキーマン。 - ioritorei’s blog
    • 歴史人「戦国武将最強ランキング」 戦国最強の称号はあの武将に

      こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、「歴史人」2021年4月号、「戦国武将最強ランキング」です。 ■歴史人 いつも歴史ファンにたまらない情報を届けてくれる「歴史人」。 2021年4月号の特集は、発表!最強武将の称号は誰に!?「戦国武将最強ランキング」です。 歴史人2021年4月号 およそ100年つづいた戦国時代、きら星の如く現れた戦国武将たちが天下を駆け巡りました。 果たして数多の猛将たちの中で、真に強い戦国武将は誰なのか…。 なんて血沸き肉躍るランキングなんでしょう。 信長か、秀吉か、はたまた家康か…。想像するのも楽しいですね。 でも、実際に対戦したことのない武将も多数います。どうやって選定するんでしょうか…。 そこは、さすがは「歴史人」。恣意性の入らないデータを用いて分析。「全合戦の勝率(勝ち数÷合戦数)」からランキングを導き出しました。 今日は、歴史

        歴史人「戦国武将最強ランキング」 戦国最強の称号はあの武将に
      • 遊び37.続きの冊子が手元にある幸せ 諸葛亮孔明を満喫する - tn198403s 高校時代blog

        一気読みの醍醐味 面白いことはわかっている。未読は何冊もある。こんなに読めるのか?という不安は、さあ、気合を込めて読むぞという決意に蹴散らされ、今日寝る時間も、明日起きてからの時間も今は考えない。体力の持つ限り、漫画の世界に没頭してやる! そんな感じで始める漫画一気読み。読み終えた冊子を積み重ねていく度、読破感も積み重なって心地いい。そして、一冊読み終えても続きの冊子を手にできる幸せ。まだこの幸せが続くんだとワクワクする。 漫画の一気読みはそのスピード感も大きな醍醐味でしょう。小説や論説等とまた一味違います。「ページをめくる手が止まらないぜ」感ももちろんですが、「好きな漫画の山に埋もれたい」感も外せません。 一気読みの醍醐味 頭のいい武将は誰か? いざ『三国志』 智将の力 赤壁の戦い 赤壁の戦い以前 赤壁の戦い直前 孔明、命運握る東風を吹かせる 孔明の先見の明 孔明の魅力 他を圧倒する知識

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        • 書籍の販売

          弊社および十六世紀史研究学会では、冊子、書籍類を販売しています。印刷部数はわずかで、書店では販売していません。この機会にバックナンバー等を含めて、ぜひお求めください。なお、弊社および十六世紀史研究学会の振込先は同じです。なお、発送は入金日の翌日になります。 ※品切れになっているものでも、保存分がある場合があるので、念のためお問い合わせください。 ※振込後、必ず必要な書籍名、雑誌名をお知らせください。 必要な書籍、冊子の購入代金を下記の「振込先」から、銀行振込、振替口座のいずれかを選び、お振込みをお願いします。念のため、送付先住所、書名を明記してメール<watanabe.daimon1967■gmail.com(■は@)>をお送りください。 ■振込先 【振込方法①/銀行振込】 銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410 口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシト

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          • 城ぶら「月山富田城」!戦国の覇権争う難攻不落の山城

            こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 街あるき好きにして、歴史好き。 そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。 今日の夢中は、島根県安来市の山城、月山富田城です。 ■城語り まずは、物語りならぬ城語り(しろがたり)から。 今日「城ぶら」するのは、戦国の山城・月山富田城。 主な城主は、尼子氏、吉川氏、堀尾氏。築城年は不明です。 特に、この難攻不落の山城を居城として勢力を伸ばしたのが、戦国大名・尼子氏。 一時、出雲・石見など11ヶ国を制し、山陰・中国の覇者となりました。 しかし、群雄割拠の戦国時代、1560年に当主・尼子晴久が急逝すると、毛利の猛攻を受けます。 尼子氏は籠城して総攻撃を1年半凌ぎましたが、最終的には力尽きて開城。城は毛利氏のものになりました。 その毛利氏も、関ヶ原の戦いで敗北すると、同地から撤退。 1600年、徳川の信頼篤

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