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名護屋城 どこの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 金持ち父さんになるために… : 終業式で冬休み〜で優待と配当金が届きました(*^-^*)

    2019年12月21日04:44 カテゴリ配当金株主優待 終業式で冬休み〜で優待と配当金が届きました(*^-^*) もう幼稚園も冬休みになるので〜 昨日は午前保育 でも冬休み中も二世君には幼稚園に行ってもらうけどね なので迎えに行くまで『戦姫絶唱シンフォギア』を打ちましたが 100回転以内で当たらなかったら迎えも早いので帰ろうと思いましたが 無事に当たりましたが あっさりと全部飲まれました さらに北斗や海も少し打ったけどさっぱ回らないので負けが増えました そしてお迎えも早いので暇〜 何する〜って聞いたらキッズランドに行きたいんだって なので向かってたら やっぱ違うとこに行きたいとか言い出したので お城を見に行きました 白石城ってとこです 最初はヤッホーって喜んでたけど お城の中に入っても駆け抜けて終わり お金払って入ってるのに 滞在時間は10分とかじゃないかな なんだかな〜でしたが 近くに

    • 八本目の槍 今村翔吾 - 悪魔の尻尾

      Kindleにて購入した電子書籍です。 八本目の槍。 あれ?賤ヶ岳七本槍では?と普通思いますね。 その通りで、八本目の槍というのは七本鎗にならなかった人物なんです。 描くのは新進気鋭の時代小説家の今村翔吾さん。 以前読んだ「じんかん」もとても面白かったのです。 今回もどのように違った切り口で攻めてくるのか、期待をしながら読み始めました。 この本の目次 内容 感想 この本の目次 一本槍 虎之助は何を見る 二本槍 腰抜け助右衛門 三本槍 惚れてこそ甚内 四本槍 助作は夢を見ぬ 五本槍 蟻の中の孫六 六本槍 権平は笑っているか 七本槍 槍を探す市松 内容 七本槍といえば、賤ヶ岳七本槍で、秀吉の子飼の荒小姓たちが活躍するというイメージですが、この物語に登場する人物はその賤ヶ岳七本槍の物語。 ただし、史実に残っている賤ヶ岳の戦いを描いたものではなく、彼らを通して当時の戦国末期を描いた物語です。 七本

        八本目の槍 今村翔吾 - 悪魔の尻尾
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