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君のままでいい 歌の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ジョン・バティステ徹底検証 グラミー5冠の意義、音楽家としてのポテンシャルを紐解く | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジョン・バティステ、第64回グラミー賞授賞式にて(Francis Specker/CBS via Getty Images) 第64回グラミー賞で最多5部門を受賞したジョン・バティステ。作曲を手がけたディズニー&ピクサー映画『ソウルフル・ワールド』でアカデミー賞も獲得し、2021年のアルバム『WE ARE』で最優秀アルバム賞の快挙を成し遂げた彼が、特別なアーティストである理由とは。そして、今回のグラミー受賞はどんな意味をもつのか。ジャズ評論家の柳樂光隆に話を聞いた。(聞き手:小熊俊哉 構成:アボかど) 「ソーシャル・ミュージック」の思想 ―グラミー賞の受賞式から振り返ると、まずは「FREEDOM」のパフォーマンスが素晴らしかったですね。 柳樂:彼はいろんな側面をもつマルチタレントなアーティストじゃないですか。そういう本人の資質がキャッチーに表現されていたと思います。まずは厳粛な雰囲気でピア

      ジョン・バティステ徹底検証 グラミー5冠の意義、音楽家としてのポテンシャルを紐解く | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • 芸能生活20周年の中川翔子、「何度もやめようと」挫折味わい辿り着いた境地「もう、ラクな“自虐”はしない」

      ホーム(ORICON NEWS) Drama&Movie TOP 映画 芸能生活20周年の中川翔子、「何度もやめようと」挫折味わい辿り着いた境地「もう、ラクな“自虐”はしない」 最近では、YouTubeやワイドショーのコメンテーターなど、これまでにない活動に挑戦している中川翔子。もともとブログで人気を得てブレイクした彼女は、今年で芸能生活20周年を迎えた。だが、その道のりは決して平たんではなく、「何度も芸能活動をやめようと思った」と振り返る。10代のころから、なかなか自分を肯定できなかった。30代のいま、“黒歴史”だと思っていたことが、仕事に生きていることに気付いた。「もう、自虐はしない」、そう決心した胸の内を聞いた。 10代の自分に「死なないでくれてありがとう」、過去が未来の私を助けてくれた 中川が声を担当するエメラルダ女王 2002年に芸能活動を開始し、今年20周年を迎える中川翔子。歌

        芸能生活20周年の中川翔子、「何度もやめようと」挫折味わい辿り着いた境地「もう、ラクな“自虐”はしない」
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