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喫煙席 タバコ吸うなの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 細野晴臣 Daisy Holiday! 2019年12月2日(タバコのこと) - ラジオと音楽

    今回の「Daisy Holiday!」は、11月16日シネマスイッチ銀座で行われた細野さんの50周年の映画「NO SMOKING」の監督:佐渡岳利さんとのトークショーでした。 細野さんは愛煙家でこの映画で色んなところでタバコを吸われているそうです。日本はタバコ吸う場所がどんどんなくなって不便だということ。香港はブロックごとに灰皿があるそうで、タバコには寛容な国のようです。ロンドン、NYは外で吸う。我慢できなくて、ホテルの部屋で吸ったら300ドル取られたこともあったそうです。 今日は私とタバコについて少し書かせてもらいたいと思います。 私も30年以上のスモーカーでした。吸い始めたきっかけは、刑事ドラマとかでスターはタバコを吸っていて、「かっこいい」と思ったからです。私は松田優作に憧れて真似してました(外観は全く似ていないですが)。父親が吸っていたというのもあると思います。 子供の頃は「タバコ

      細野晴臣 Daisy Holiday! 2019年12月2日(タバコのこと) - ラジオと音楽
    • この国の気持ち悪さの正体-潔癖社会と日本人(後)-倉田真由美(漫画家)×古谷経衡(文筆家/評論家)(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      潔癖社会―人間の過ちを許さず、人間や社会の姿に完璧を求める風潮。不道徳への過度な糾弾。身体的健康への過度な信仰と礼賛…。本来指弾されるべき社会的不正義は置き去りにされ、”どうでもよい””些末な”事象だけがクローズアップされ、石礫を投げられる社会。不倫へのバッシング、自己責任の大合唱、愚行権への干渉…。いつから日本と日本人はこんなに気持ち悪くなったのか。時代を斬る対談1万5000文字(後編)。>前編はこちら 倉田真由美(くらた まゆみ) 1971年福岡県生まれ。一橋大学商学部卒。代表作に『だめんず・うぉ〜か〜』(扶桑社)、『もんぺ町ヨメトメうぉ~ず』(小学館)、『婚活迷宮の女たち』(ダイヤモンド社)など多数。 倉田氏と筆者・民主的自意識も比例して零落するニッポン古谷:私は子どもの頃、―90年代中盤ぐらいまでですが、日本はアジアで一番進んでいる大国だと思っていました。実際統計上そうだったじゃな

        この国の気持ち悪さの正体-潔癖社会と日本人(後)-倉田真由美(漫画家)×古谷経衡(文筆家/評論家)(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • ルノアールのモーニングはコスパ最強なので、ホントおすすめ!!

        日本の喫茶店チェーンの中でもトップクラスにお高いルノアール。 しかし、もし一日中いるんだったら朝モーニングを頼んで1日中粘るのを私はおすすめしたい。 私はゆで卵がどーしても苦手なので、Specialを頼んでしまうのですが…190円でスペシャルサンドとヨーグルトとさらにスープというやたらと腹持ちのいい食事がつくから…これ頼んだら夕飯まで何も食べないでいいから本当におすすめ。 コーヒーはもちろん、ドリンクはすべて500円以上するから「損なのでは?」と思われるかもしれないけど…昼食まで含めて700円800円払ったと思えば、けっこうお得。 「ドトールのジャーマンドッグのセットなら半額なんだからそっちの方が得だ」 という人の意見はすごーくわかるし、僕自身利用するからアレもアレで好きなんだけども…お腹の調子次第ではどうしても昼食を食べてしまったりするから結局はルノアールのほうが得だったりすることもある

          ルノアールのモーニングはコスパ最強なので、ホントおすすめ!!
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