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国学院栃木 サッカーの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 母校の女子高生から「ずっと前から好きでした!」 ラグビー日本代表・田村優選手の回答に「キャー!」

    「もっと好きになってください。頑張ります」 愛知県出身の田村選手は、中学時代までサッカーをやっていた。しかし父である誠さんと同校ラグビー部の吉岡肇監督が、国学院久我山(東京)ラグビー部同期だった縁もあり、吉岡監督が教鞭を執る同校へ入学。ラグビー部に入った。 田村選手は当時を振り返り、 「(高校は)世界で戦うベースを作れた大切な場所でしたね」 と語った。 生徒からも、多くの質問が寄せられた。そんな中で、ある女子高生が、 「質問じゃないんですけど、ここで言わないと後悔すると思って...。言わせてください。ずっと前から好きでした!」 突然の「告白」に、世界を舞台に戦った田村選手もタジタジ...。照れ笑いを浮かべながら、隣に座っていた吉岡監督に 「大丈夫ですか? これ(答えて)...?」 と確認しつつ、 「もっと好きになってください。頑張ります」 と答えると、女子高生たちは、再び「キャー!」。大興

      母校の女子高生から「ずっと前から好きでした!」 ラグビー日本代表・田村優選手の回答に「キャー!」
    • 『高校野球』は『汗と涙と感動』の切り取りにしか思えないんだけど。 - sugarless time

      『新型コロナウイルス』によってここ数年淋しげだった『夏の甲子園』が以前の熱気を取り戻しましたが、今となっては『夏草や兵どもが夢の跡』の様相をていしています。 私にいたっては世の中が熱気に包まれていた頃も、『新型コロナウイルス』前から毎年のことですけど、いたって冷めてました。 私がサッカーのほうが好きだからというわけじゃなく、『冬の高校サッカー選手権』も冬だからということではなく冷めた気持ちで毎年見ています。 なぜ冷めた気持ちかというと、プレイヤーに対してではなく、それらを取り巻く大人達にたいしてです。 決勝戦後の両監督のインタビューも球児達のこの後の人生を考えると、大人の自作自演の舞台に球児達が引っ張り出されているいるくらいにしか感じませんでした。 2018年の記事ですが、こんなのを見つけたので興味のある方は読んでみてください。 個人的には『高校野球200年構想』は『どこか残念』どころじゃ

        『高校野球』は『汗と涙と感動』の切り取りにしか思えないんだけど。 - sugarless time
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