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土居孝幸 桃鉄の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄(桃鉄)』の生みの親、さくまあきらさんのご自宅を訪ねました。さくまさんは東京、京都のマンションに加えて、15年前から神奈川県湯河原町にもご自宅を構えています。 そこにあるのは8メートルを超える「桃鉄」の立佞武多(たちねぷた)や関連グッズ、仕事の資料、さらには大好きなクラシックカーをはじめとする数々のコレクション。 温泉に浸かりながらそれらを眺める時間が、何よりの楽しみなのだと言います。 仕事と趣味、さくまさんのライフワークが詰まった湯河原の家を紹介します。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました さくまあきらさん邸の間取図 高さ8メートルの立佞武多を収納する専用の保管庫 さくまあきらさん。人気ゲーム『桃太郎電鉄』の生みの親で、2023年内に発売される最新作『桃太郎電鉄ワールド』を含め、全てのシリーズを手がけている さくまさんは現在

      源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    • 「桃太郎電鉄」最新作、キャラクターデザインを一新 ファンからは「貧乏神が服を着ている!」「コレジャナイ」と困惑も

      コナミデジタルエンタテインメントは9月12日、「桃太郎電鉄」シリーズ最新作「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」のキャラクターデザインについて、新たにイラストレーターの竹浪秀行さんが担当することを発表しました。見慣れた桃太郎や貧乏神たちのイラストも刷新され、一部のファンからは戸惑いの声もあがっています。 今回イラストを担当する竹浪さんは、過去「サクラ大戦」シリーズや「ぷよぷよフィーバー」などの設定・キャラクターデザインを手掛けてきたイラストレーター。「桃鉄」シリーズといえば、土居孝幸さんが生み出した味のあるキャラクターたちが大きな特徴の1つでしたが、今回は全体的にかなりポップでかわいらしいデザインとなっており、これまでとはまた違った魅力のあるキャラクターに生まれ変わっています。 しかし、かなり大胆な刷新になったこともあり、シリーズファンからは新イラストに対し「誰だお前」「こんなん桃鉄じゃ

        「桃太郎電鉄」最新作、キャラクターデザインを一新 ファンからは「貧乏神が服を着ている!」「コレジャナイ」と困惑も
      • 「スシロー」桃鉄コラボ!?値上げは避けられない! #食活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

        TBS系「ジョブチューン」でスシローが紹介されました! 『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(ジョブチューン アノしょくぎょうのヒミツぶっちゃけます!)は、TBSテレビ系列で2013年2月2日から毎週土曜日(JST)に放送されている職業型バラエティ番組で、ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)の冠番組でもある。通称『ジョブチューン』。 2019年以降は、コンビニやスーパーの商品・レストランのメニューをジャッジする「VS超一流料理人」や市販の調味料等をどこまで美味しく出来るかを競う「超一流料理人アレンジバトル」がメインとなった。 -Wikipediaより- 桃太郎電鉄シリーズ(ももたろうでんてつシリーズ)は、ハドソンの鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズであり『桃太郎伝説』の派生シリーズである。2011年までにシリーズの累

          「スシロー」桃鉄コラボ!?値上げは避けられない! #食活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
        • 初代『桃太郎電鉄』が発売された日。昭和から遊び続けられている鉄道をモチーフにした定番のボードゲーム。対戦プレイは白熱しすぎて危険!?【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          『桃太郎電鉄』は、ハドソン(当時)から発売されたボードゲーム。現在も続く人気シリーズ。もともとはファミコン用のRPG『桃太郎伝説』のセルフパロディ的な作品となっていて、おもな制作スタッフも『桃伝』と同様にさくまあきら氏や土居孝幸氏といった面々。筆者のようなおじさん世代にとっては、どちらかと言うと『ジャンプ放送局』のメンバーという印象が強いかもしれない。 全国を巡って物件を買い集め、最終的に総資産のいちばん高いプレイヤーが勝利となるのが基本のルール。スタートと同時に決められる目的地を目指して、参加プレイヤー全員で競争するのが定番となっているが、初代作品は目的地が全員バラバラだったから驚いてしまう。競争要素を多分に盛り込んだのは続編の『スーパー桃太郎電鉄』からで、この作品で現在も続く基本システムが作られたと言っていいだろう。筆者などはPCエンジン版の『スーパー桃鉄』をアホほどやり込んで日本の地

            初代『桃太郎電鉄』が発売された日。昭和から遊び続けられている鉄道をモチーフにした定番のボードゲーム。対戦プレイは白熱しすぎて危険!?【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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