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地球環境史ミュージアムの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 『ふじのくに地球環境史ミュージアム』廃校アートな静岡の博物館! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

    2016年オープン!個性的な廃校展示! 内容は真面目な静岡の環境史! 駿河区大谷、2013年に閉校した静岡県立静岡南高等学校の校舎を学校備品を活用し、博物館としてリノベーション!生まれ変わった各教室に様々な展示が並んでいます。 学校の机を重ねて展示台にしたり、切断した椅子を流用した展示など、どこかアートな雰囲気も感じる面白い展示が並びますが、内容はいたって真面目な静岡の環境史。 図書館を活用したミュージアムカフェなど、廃校を利用しているからこその面白さも詰まった施設となっています。入場料は大人300円・大学生以下無料です。 学校そのものが博物館に! 展示室1『地球環境史との出会い』 展示室2『ふじのくにのすがた』 展示室3『ふじのくにの海』 展示室4『ふじのくにの大地』 展示室5『ふじのくにの環境史』 展示室6『ふじのくにの成り立ち』 展示室7『ふじのくにの生物多様性』 展示室8『生命のか

      『ふじのくに地球環境史ミュージアム』廃校アートな静岡の博物館! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』
    • 庭やベランダから新種⁉ | 神戸大学ニュースサイト

      ラン科植物は、胡蝶蘭などのように華やかで美しい花を咲かせることで有名です。一方、高貴で珍しいというイメージを持たれがちなラン科植物でありながら、ネジバナは、芝生のような身近な環境でもよく見られ、古くから人々に親しまれてきました。このネジバナの仲間として、日本にはネジバナとナンゴクネジバナの2種が分布していることが知られています。但し、ナンゴクネジバナは奄美大島以南でしか見られないため、九州以北の「ネジバナ」はネジバナの1種のみと長らく考えられていました。神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授)、東北大学大学院農学研究科の陶山佳久教授、ふじのくに地球環境史ミュージアムの早川宗志准教授らの研究グループは、日本全国のネジバナの分類・生態学的な調査を行い、九州以北の「ネジバナ」の中に名前がついていない種が含まれることを解明し、今回発表された新種が最も多く見つか

        庭やベランダから新種⁉ | 神戸大学ニュースサイト
      • 全身ピンクのカツオ、焼津漁港に 関係者「初めて見た」|あなたの静岡新聞

        全身ピンクのカツオ、焼津漁港に 関係者「初めて見た」 全身ピンク色のカツオが8日、焼津市の焼津漁港に水揚げされ、関係者の話題になっている。 ピンク色をしたカツオ=焼津市の焼津漁港 極洋(東京都)のグループ会社極洋水産所属の海外まき網漁船「第7わかば丸」が11月上旬にパプアニューギニア沖で操業した際、群れの中に1匹だけ混じっていた。重さ約2キロ、長さ40センチ。極洋焼津営業所焼津加工販売課長の杉山聡一朗さんは「20年この仕事をしていて初めて見た」と驚く。 国の水産資源研究所(静岡市清水区)の研究者によると、全国で年1回ほど水揚げ報告があり、先天的な色素異常などが考えられるというが、詳しい原因は分かっていない。現在、焼津漁港の超低温冷蔵庫で保管している。今後、ふじのくに地球環境史ミュージアム(駿河区)に寄贈して保存される。

          全身ピンクのカツオ、焼津漁港に 関係者「初めて見た」|あなたの静岡新聞
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