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大災害の時代の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』Nintendo Switch/Steamで3月10日配信へ。希望の種を求め、地下迷宮を攻略 - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは3月3日、『両手いっぱいに芋の花を』を3月10日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。通常価格は税込1870円で、さらに発売時は10%オフのローンチセールが実施予定。また発表にあわせて、ニンテンドーeショップおよびSteamでは、製品版へのセーブデータの引き継ぎに対応した体験版が公開されている。 『両手いっぱいに芋の花を』は、幻の種を求めて地下迷宮を攻略する、3Dダンジョン探索RPGである。本作の舞台は、土壌汚染により長年人類社会が脅かされている世界だ。大災害の時代、ある迷宮の最下層が賃貸しの宝物庫として利用されていた。貸し宝物庫には、錬金術師の一団が箱いっぱいの何かを持ち込んだといい、毒に耐性のある作物の種子が入っていた可能性がある。知識や魔法のアイ

      ダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』Nintendo Switch/Steamで3月10日配信へ。希望の種を求め、地下迷宮を攻略 - AUTOMATON
    • 地域づくりの経済学入門 増補改訂版: 地域内再投資力論

      「コロナショック」は病床や保健所削減の誤り、そして東京一極集中の危険性をはっきりと示した。これは住民の健康で豊かな生活を置き去りにした行財政政策の過ちだといえる。新自由主義的な構造改革による経済システムが脆弱性を示したということだ。いまあらたに、地域住民の自治による「地域内再投資力」=地域内で繰り返し再投資する力が求められている。つまり、人間の生活領域から経済を考えなければならない。 はじめに(初版) 増補改訂版 はじめに Ⅰ部 現代の地域づくりを考える 第1章 地域と地域づくり 1 人間の生活の場としての地域 2 資本主義時代における自然と人間、都市と農村 3 地域づくりをめぐる対抗軸 第2章 経済のグローバル化と地域の変貌 1 地域づくりの正しい処方箋を書くために 2 現代日本の歴史的位置 3 就業構造の転換 第3章 地域社会の持続可能性の危機 1 何が地域経済を衰退させているのか─「

        地域づくりの経済学入門 増補改訂版: 地域内再投資力論
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