はじめに 諏訪八ヶ岳地方・縄文の代表的な展示館のひとつ #井戸尻考古館 で特に惹かれた解説案内がいくつかあり、本記事ではそのひとつ #半人半蛙(はんじんはんあ)が描かれた土器について(全文起こしのため文字数多し) 目次 井戸尻考古館 半人半蛙が描かれた土器 本文 井戸尻考古館 (35.87818676117157, 138.27693315074296)/長野県諏訪郡富士見町境7053/専用駐車場あり。中央本線富士見駅より約10キロ。車で約15分 井戸尻遺跡を始めとした富士見町の縄文資料を展示しています。 井戸尻考古館は展示量の多さはもちろん、オリジナルでユニークな解説は興味をそそされる内容で、たいへん興味深く、ひとつひとつに魅入ってしまいした。 井戸尻考古館 【左】左奥の建物と赤いソバ畑 【右】隣接する井戸尻遺跡の復元竪穴住居。向こうは南アルプス 半人半蛙が描かれた土器 半人半蛙文 有孔