並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

山崎まさよし 僕はここにいる 歌詞の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 武田真治・鷲崎健の よォーこそ RCサクセション 2020年5月5日 - ラジオと音楽

    RCサクセションデビュー50周年記念 2000年に清志郎さんのバンド「ラフィータフィー」にサックス担当で参加した武田真治さん、RCファンのミュージシャン鷲崎健さん、アナウンサーの砂山圭大郎さんがRCの特集番組をしてくれました。嬉しい。感謝です。3人は1970年代生まれということで、ご本人たちも仰ってましたがRC世代としてはかなり若い。 ブレイクしたRCのドンピシャ世代で代表的なのは、「カーリングシトーンズ」のメンバーの人たちですね。 奥田民生さん(1965年)、トータス松本さん(1966年)、斉藤和義さん(1966年)などなど。もちろん、エレファントカシマシの宮本浩次さん、ジュン・スカイ・ウォーカーズの 宮田和弥さん、山崎まさよしさんなど他にも沢山いらっしゃいます。 私が初めてRCを観たのは1981年の大宮市民会館、そして12月24日の日本武道館。奥田民生さんは武道館に広島から来たとライブ

      武田真治・鷲崎健の よォーこそ RCサクセション 2020年5月5日 - ラジオと音楽
    • 【ネタバレ】2/16「米津玄師 2020 TOUR HYPE」横浜アリーナDay.2に参戦した感想 - テトたちのにっきちょう

      こんにちは。 米津玄師は青春の思い出のヘキサです。 今回は米津玄師 TOUR HYPE の横浜アリーナ公演Day.2に参戦してきましたので、その感想を共有できたらと思います。 ヘキサがライブに参戦するのは、ラブライブ!サンシャイン‼︎のライブに参戦してからおよそ1年半ぶりですね。いや、時が経つのは早いものだ。 米津玄師のライブには、2016 TOUR 音楽隊の最終日、2/12の豊洲PITに参戦して以来です。懐かしいなぁ。もうそんな前か。 あの時から米津玄師さんは大ヒットに次ぐ大ヒットを繰り返し、ここ数年で一気にトップアーティストへの階段を駆け昇りましたね。 ただ、ヘキサの中の米津玄師といえば、高校時代の友人が布教した、ハチとしてボーカロイドでヒットを放ち、米津玄師としてデビューした2作目のアルバム「YANKEE」にハマったのが始まりですから、やっぱり高校の青春時代の思い出が米津玄師という印

        【ネタバレ】2/16「米津玄師 2020 TOUR HYPE」横浜アリーナDay.2に参戦した感想 - テトたちのにっきちょう
      • 堂島孝平【前編】“好き”から拡張するポップマエストロの音楽人生 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ

        気鋭のアーティストの実像に迫る連載企画「アーティスト・プロファイル」。 今回は、自身の活動だけでなく、楽曲提供やサポートミュージシャンなど、多岐にわたる活躍を見せるシンガーソングライターの堂島孝平をフィーチャー。ポップソングの旗手として「葛飾ラプソディー」など数々の作品を発表しつつ、好きなものが次々と仕事に繋がってきた彼のバランス感覚とは。 前編では、KinKi Kidsやアンジュルムらとの仕事についてと、シンガーソングライター、演者として大事にしているものを語る。 堂島孝平 Dojima Kohei 1976年2月22日生まれ。茨城県出身。1995年2月21日、シングル「俺はどこへ行く」でメジャーデビュー。1997年にリリースしたアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のオープニングテーマ「葛飾ラプソディー」がヒットとなる。また、KinKi Kids、藤井フミヤ、乙葉、THE COLLEC

          堂島孝平【前編】“好き”から拡張するポップマエストロの音楽人生 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
        • 子育て中に流れる脳内ミュージック*4歳2歳の父編 - パパパッとパパ

          スポンサーリンク 我が家は4歳のお兄ちゃんと2歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は子育て中に私の頭の中を駆け巡っている音楽について。 登場人物紹介 ノーミュージックノーイクジ 育児中に私の脳内に流れるミュージック 4歳兄がイヤイヤ言っているときに脳内に流れるのは 2歳弟がイヤイヤ言っているときに脳内に流れるのは 朝寝坊して大慌てで朝の準備をしているときに脳内に流れるのは 兄弟が家の中でヒッチャカメッチャカに暴れまわっているときに脳内に流れるのは 子供二人と湯船に入っているときに脳内に流れるのは 子供が寝る布団に入るときに脳内を流れるのは おわりに 登場人物紹介 兄:4歳7ヶ月 いま一番歌っているのはパプリカ。ダンス付きで歌ってくれる。 弟くん:2歳4ヶ月 いま一番歌っているのはパプリカ。2歳児が「喜びを数えたらあなたでいっぱい」と歌うのはすごくシュール。 (*イラストはKaoさんに描いて

          • SMAP「Dear WOMAN」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第18回

            西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みつつ、愛するポップソングを紹介する。 第18回では資生堂「TSUBAKI」のCMソングとして広く愛されたSMAPの楽曲「Dear WOMAN」にフォーカス。ほかにはないグループの強みや、彼らが音楽シーンにもたらした多大な影響とはなんだったのか。日本中を元気にしてきたSMAPの魅力に迫る。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ SMAPらしさを完璧に落とし込んだマスターピースずいぶんと長い間、多くの作詞・作曲家、ミュージシャンにとって「もしも自分の書いた曲や歌

              SMAP「Dear WOMAN」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第18回
            • CD Extra Dictionary

              Cover photo used by CD Extra program for the Dictionary. The CD Extra Dictionary is a portion of the "Fishmans.exe" program included on the early 1998 Pony Canyon reissues of Melody, Neo Yankees' Holiday, Orange and Go Go Round This World!. It lists a large number of words relevant to Fishmans and their history, going into detail on each. Each is separated by book and chapter and sorted based on t

                CD Extra Dictionary
              1